j train 通巻71号 2018年秋号

キハ40系のご紹介は小休止、発売されて1ヶ月近く経過した古いネタで恐縮です。

先日、j train 2018年秋号(通巻71号)を購入したのですが、青函・宇高連絡船の特集号です。

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(j train 2018年秋号 イカロス出版のHPより転載)

鋼製客郵荷合造車の系図(下)もお目当てなのですが、それよりも青函・宇高連絡船の特集の中で、53頁の写真に感動して即決しました。
著作権があるので画像を載せられないのが残念ですが、函館で連絡船から引き出される貨物列車の車列に過酸化水素専用の「タキ22800」がバッチリ掲載されているのです。
車番までは限定出来ませんが、形状からアルミクラッド鋼を採用した後期型であることは明らか。
跨線橋(?)上から撮影されており、地上からはその姿がよく分からないハッチ周辺のタンク上部の構造が良く分かります。
買わずとも、一度53頁を見てみて下さいね。

それはそうと、合造車で言うと、日本精密模型(16番)のプラ製60系客車シリーズは、オハニ61の発売を待っているのですが、オハ61やオハフ61の発売も未だなので、まだまだかかりそうですね。


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by takurika54 | 2018-09-17 22:37 | その他 | Comments(0)

80年代 オハフ33 107

大阪駅での福知山線の旧型客車です。

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(オハフ33 107 1981年春頃 大阪駅にて)

ぶどう色で丸屋根のキャンバス張りの個体で、戦前製の35系のスタイルを残しています。妻面の昇降ハシゴは、ステップ化されているようです。
客扉が開いていて、オリジナルの木製なのか鋼板製のHゴム窓なのかは分かりません。ぶどう色で平軸のTR23を履いているので、近代化改造はされていないようですので、客扉も木製だったのかも知れません。
配置は福フチとなっていますので、福知山区の車です。

サボは大阪行となっていますので、大阪駅に到着して客扱いで停車中のところです。
福知山線の旧型客車の編成は、入線してから引き上げるまで結構長い時間停車していたように記憶しています。荷物車や郵便車が編成されていればなおのことですよね。
今なら、限られたホームを効率良く使用するのに、長時間停車はしないのですが、当時は優等列車や荷物車を連結した長距離列車は長時間停車は普通のことでした。


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by takurika54 | 2016-02-11 10:46 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 福知山線のサボ(スハフ42 2104)

今回は福知山線の旧型客車に刺さっていたサボをご覧頂きましょう。

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(「大阪ー篠山口」のサボ スハフ42 2104 1981年頃 大阪駅にて)

スハフ42 2104の画像は無いのですが、サボを撮った画像がありました。
当時の時刻表を見ると、8:27発の443レか、11:07発の445レのどちらかだと思います。記録が無くて、日時がはっきりせず、列車番号まで特定出来ません。

サボ自体は吊り下げタイプですが、落とし込み式のサボ受けを使用しているので吊り下がってませんね。
篠山口のローマ字の字数が多くて、ローマ字は窮屈な配列になってます。右隅に○宮となってますので、宮原区持ちの運用です。

当時の福知山線のサボは、片面に片方の行き先を書いたものが主流だったように思います。「大阪行」とか「福知山行」とか○○行となっていました。片面に両方の行き先を書いたサボが珍しいと思ったので撮影したのでしょうか?
福知山線のサボは、青地に白文字が多かったように思いますが、いろいろな方のHPを見ますと、白地に黒文字のサボもあったようです。

福知山線には旧型客車が数多く設定されていたからだと思いますが、今でもネットオークションや鉄道用品販売店では福知山線のサボは多く流通しています。10,000円は下らない価格で取り引きされてますので結構人気なのでしょうね。リアルタイムで身近に接してきたので私も1枚欲しいところです。

スハフ42の画像は2299を撮影してますので、こちらもご覧下さいね。

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by takurika54 | 2015-02-01 23:33 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 スハ43 213

久しぶりに客車のご紹介をしましょう。大阪駅での福知山線運用のスハ43です。

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(スハ43 213 1981年春頃 大阪駅にて)

福知山行きの編成に組まれたスハ43 213です。紺色したホーロー製サボが刺さってます。大ミハ=宮原区所属の車です。

乗降扉はオリジナルのプレスドアです。向こう側に見えている白い窓は洗面所ですが、上段下段と二段タイプに改造されており、上段が下降する構造です。オリジナルは一枚物の窓が下降します。

蓄電池箱の左側には四角い長箱が見えてますが、オリジナルの鋼板製水タンクです。

春先でまだ肌寒い時期だったのでしょうね、暖房用の蒸気が車番の先の床下から漏れているのが見えます。


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by takurika54 | 2014-07-12 09:16 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 オハ47 2219

久しぶりに旧型客車をご覧頂きましょう。オハ47 2219です。

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(オハ47 2219 1981年春頃 大阪駅にて)

昇降扉が開きっぱなしなので、扉の形状が不明です。扉が開いていることで、車内内壁に消火器が取り付けられているのがよく分かります。

TR23はコロ軸受化されたものを履いており、ちょっと見辛いですが手前のTR23はスポーク車輪です。

洗面所の窓は白塗りタイプで、中折れ開閉の無いタイプです。客室窓はアルミサッシ化はされずに木枠のままです。

オハ47 2219は宮原区の車で「大ミハ」と書かれてるのがハッキリと見えてますね。急行越前さまのブログには一番違いのオハ47 2220がご紹介されてます。2220と2219はともに宮原区に居ましたが2220は最晩年に福知山へ移っています。
福知山行のサボが掲げられており、車内にもちらほらと乗客が座っているのが見えます。日曜の昼間とは言え、この長閑な風景はなんでしょう。今では考えられない光景が30年前の大阪駅には存在したのです。


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by takurika54 | 2014-04-14 00:13 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 スハフ42 227

頂き物ネガフィルムも今回が最後です。コマはあと数枚あるのですが、ピンボケや手ブレや何を撮影したか不明でお見せ出来るようなものでは無いので、今回で打ち切りです。最終は第11弾です。

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(スハフ42 227 1979年か1980年頃 宝塚駅にて)

ちょっと手ブレした画像でお見苦しいです。

大阪発福知山行きの各停の客レです。
第10弾でご紹介のスハ42 99は、サボは吊り下げ式でしたが、今回のスハフ42 227は落とし込み式になっています。サボ自体は吊り下げタイプですね。
近代化改装により、窓枠はアルミサッシ化されてます。客車のことは明るく無いのですが、この水タンクは鋼鉄製でしょうか?それとも軽量化されたFRP製でしょうか?一見鋼鉄製のように見えますが、どなたか識別の仕方を教えてもらえませんか?

ボティはあちこち補修跡が残ってます。補修箇所にタッチアップしてあります。ネガの傷や変色ではありませんよ。

福知山行きはちらほらと乗客が居る程度で、のんびりムードです。

手元にある1979年配置表によると、スハフ42 227は福知山区所属です。1年ほど前に宮原区所属のスハフ42 2299をご紹介済みですのでこちらもご覧下さい。


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by takurika54 | 2013-08-04 15:15 | 80年代 客車 | Comments(3)

80年代 スハフ42

昨日は、高校野球観戦と草野球の試合があって帰宅したらバタンキューでしたのでブログUP出来ませんでした。
頂き物フィルム第9弾です。

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(スハフ42 1979年か1980年 宝塚駅にて)

逆光状態で素撮りした写真なので暗くて恐縮です。

妻面から撮っているので車番は不明ですが、型式標記にスハフ42と書かれているのが見えます。以前ご紹介したDD51 573に牽かれた編成の最後尾の車両です。

左隅に写り込んだ少年はTシャツ短パンなので夏場だと思いますが、冷房車でも無い旧型客車なのに何故か窓は開いてませんね。まだ暑くなる前の7月初旬だったのでしょうか?

型式標記の下には検査標記が見えていて、「54-7 高砂工」と書かれています。
貫通路からデッキが見えてますが、内面はクリーム色に塗られていて、消火器が設置されています。

向こう側のホームに駅名票が見えてます。駅名表の左側の根本にはコンクリート柱らしきものが見えてます。電化をひかえ架線柱が用意されていたのでしょうね。


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by takurika54 | 2013-07-15 08:22 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 オハ35 1040

約2ヶ月間、客車のご紹介から遠ざかってました。久々に大阪駅の旧型客車です。

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(オハ35 1040 1981年春 大阪駅にて)

この車は福知山区所属(福フチ)です。鋼板屋根絞妻の戦後生まれの車でTR34を履いています。
乗降扉は木製ですが、高窓タイプになっていて、側窓と高さ位置がズレていて余り格好の良くないスタイルです。洗面台窓はスジ入りのすりガラスが入っているようです。

鋼板屋根なので継目がありますが、手前3~4本まではそこそこ見えてますが、そこから先は屋根が汚れていて継目かなんなのかサッパリ見えませんね。

小さくて分かり辛いですが、サボは「福知山行」が刺さってます。
撮影した時点で、すでに車歴35年程度が経っていますが、多少のくたびれ感はあるものの、戦後間もない登場にしては外板ベコベコでも無く、割合キレイな姿を留めています。

35系はキノコ折妻キャンバス屋根のオハフ33 388をご紹介済みですので、よろしければこちらもご覧くださいね。

ホーム足元を見ると、既に点字ブロックや整列乗車の白〇が書かれており、駅舎や構内は新しく模様替えしても、乗車に関するルールは昔も今も余り変わりませんね。


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by takurika54 | 2013-03-16 23:38 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 オハフ33 388

大阪駅です。

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(オハフ33 388 1981年春 大阪駅にて)

先月、トラムウェイからキノコ妻のオハフ33が発売されたことを記念して、私が唯一撮影したキノコ妻のオハフ33の画像をUPします。我が家にも、青15号のオハフ33を1両導入済みですが、私が撮影したのはぶどう2号のオハフ33 388で、福知山区所属です。
以前ご紹介したスハ42 24と同じ日に撮影してます、オハフ33 388です。

春先なので、床下からチョロリと蒸気が漏れてます。いい雰囲気です。
丁度、連結面にハシゴが見えてますが、尾灯のところだけは少しホロ側へ膨らませて、尾灯廻りの保守が出来るようになってますね。止むを得ないと思いますが、トラムウェイのハシゴは、処理が太いですね。実車とは大分違います。

乗降扉が全開なのが少し残念ですが、デッキのクリーム色の色調や床面の感じが見れて、これはこれで良かったのかも知れません。
手前側の一番目の窓は車掌室です。ガラスで反射してやや見辛いですが、放送設備の箱が見えてます。
台車はTR34、スポーク車輪を履いてます。

ぶどう2号の塗装に、青いサボが良いアクセントになっています。サボは大阪行となっていて、引っ掛けるタイプのものです。

旧型客車の画像を見ていたら大井川へ行きたくなりました。


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by takurika54 | 2012-11-04 01:17 | 80年代 客車 | Comments(2)

80年代 スエ31 101

これは梅小路に居た有名な車です。

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(スエ31 101 1981年頃 梅小路機関区にて)

梅小路蒸気機関車博物館の扇形庫の脇に留置されていたスエ31 101です。背景の建物は、扇形庫の壁です。

スエ31 101は、マニ32 6から改造されたそうです。
35系に属し、屋根は張り上げ屋根です。車側には雨樋が設置されてますが、妻面には無くノッペリしていてキャンバス押さえがありません。屋根の鋼板部はヤケに明るい灰色に塗られていて、屋根のどの辺りまで鋼板が張られていたかが良く分かります。
窓にあった保護棒は撤去されているようですが、乗降扉や荷物扉だったところには保護棒が残ってますね。

スエ31 101のうしろには、配給車代用の黒ワムが居ます。画像を拡大してみましたが、車番までは読めず、ワム70000のようなのですが…。
他の方々のHPやブログを見てみると、これ以前にはワム50000が配給車代用で、この後にはワム80000いわゆる茶ワムが配給車代用だったようです。ワム70000(?)は、ホンの数年間だけ配置されていたのではないでしょうか?もしかして貴重な記録だったりして??


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by takurika54 | 2012-08-18 12:47 | 80年代 客車 | Comments(0)