80年代 加古川線のサボ(キハ20 77)

今回は加古川駅で撮ったサボをご紹介しましょう。

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(キハ20 77のサボ 加古川発西脇行快速 1980年春 加古川駅にて)

どうゆういきさつで昼日中に1往復だけ設定されていた加古川~西脇間の快速です。当時の時刻表を見ると、加古川12:49発の3737Dのようです。

各停は白地のプラサボでしたが、快速は青地のプラサポで目立ってました。
「加古川 西脇 サボ」でネット検索してみたところ、今春のヤフオクで加古川~西脇 快速のプラサボが出品されていて11,000円の高値で落札されてました。
但し、この出品された快速のプラサボは白地でしたので、青地のプラサボが盗難にでも遭ったのでしょうか?憶測で言って申し訳無いのですが、当時は鉄道用品の盗難が結構横行していて、サボは手軽に手の届くところにあって盗難の標的の最右翼でした。

この快速に運用されたキハ20 77の画像はこちらです。
また、加古川線のプラサボは、加古川~加治屋間のものもご紹介済みですので、こちらもご覧下さい。





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by takurika54 | 2014-07-07 00:04 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 77

加古川駅です。


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(キハ20 77 1980年早春頃 加古川駅にて)

バス窓の0番台で、朱色/クリームに塗り分けられた車です。当時の国鉄では、1978年(昭和53年)から全検時にタラコ色への塗り替えが行われていましたが、この車は1976年(昭和51年)2月に全検を受けているので、タラコ色への塗り替えを免れています。

前照灯こそブタ鼻2灯シールドビーム化されてますが、尾灯は内嵌め式ですしワイパーもオリジナルのままのようです。

まだ寒い時期だったのでしょうね、運転席側・助手席側ともに窓下のガラリはガムテープで目張りしてすきま風の侵入を防いでいます。貫通扉窓の上部のガラリもガムテープです。
加古川線系列のキハ20でツートンの車は、キハ20 25キハ20 87キハ20 88を撮影してますので、一緒にご覧になってみて下さい。

向こう側のホームには、貨物列車が停車中です。黒ワムはワム60000です。画像を拡大するとワム6784*と読めます。跨線橋下にいるご夫婦に隠れてしまって1ケタ目だけが見えません。茶ワムはワム80000です。屋根がグレーのタイプですね。


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by takurika54 | 2014-02-02 16:43 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 416

加古川駅です。

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(キハ20 416 1980年春 加古川駅にて)

首都圏色に塗り替えられてしまっているキハ20 416です。バス窓の初期車では無く、ユニット窓のタイプです。

豊橋駅で撮影した二俣線用のキハ20 283キハ20 509も首都圏色に塗り替えられてましたが、前照灯下で屋根と塗り分けられてました。
このキハ20 416は、前照灯下では塗り分けられることなく、おでこ全体に車体と同じ首都圏色が塗られています。

その前照灯は、2灯シールドビーム化されてます。いわゆるブタ鼻です。まだ早春の時期で、走行時のスキマ風が寒かったのでしょうか、エア取り口にはガムテープで目張りがしてあります。

ホームには、灰色のコートを着た少年が歩いてますが、一緒に撮影をしに行った中学校の同級生のS君です。今でもS君は鉄道ファンを続けているのでしょうか?


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by takurika54 | 2013-09-07 09:51 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 25

今日は平日ですが、会社が盆休みなのでUPしちゃいます。
加古川駅です。

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(キハ20 25 1980年春 加古川駅にて)

加古川駅に初めて降り立った時に、目の前を加古川気動車区へ引き上げてゆくキハ30 35とキハ20 25が通るところでしたので、慌ててカメラを構えて撮ったものです。慌てていたからでしょうか、エラく斜めになった画像で恐縮です。

キハ20 25は昭和32年(1957年)東急車輛製で、初期車だけが持つ好ましいバス窓です。バス窓のHゴムは全てグレーです。
台車は、本来DT19(TR49)を履いているはずですが、DT22(TR51)に履き替えられてます。
乗降扉間は、戸袋窓が2個と客窓が5個並んでますが、左右対称では無いですね。客窓は左3個と右2個の間に少し間隔が広がっており、この広がりの部分に排気筒が通ってます。排気筒は室内に仕込まれてます。

左にはキハ35が編成されてますが、こうやって並んでみると、キハ35系の上部塗り分けの無いところが目立ちます。何故キハ35系は上部塗り分けが無いのだろう?と思ってましたが、もしキハ35系に上部塗り分けがあったら、ちょっとクドイ顔立ちになっていたでしょうね。キハ35系に上部塗り分けが無いのは正解だったのでしょう。この辺のデザインや色バランスは何とも絶妙ですね。当時の国鉄車両のデザインはホント良く良く考えられているなぁと感心してしまいます。

キハ20のバス窓車は、キハ20 88もご紹介してますので見てみて下さいね。


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by takurika54 | 2013-08-16 10:38 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 283

豊橋駅の二俣線のキハ20です。

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(キハ20 283 1982年春 豊橋駅にて)

以前ご紹介したキハ20 509と組み、2両編成になってました。
キハ20 509は前面補強されてましたが、この車は補強無しでオリジナルに近い形態をしてますが、首都圏色に塗られたうえ前照灯は2灯化されブタ鼻になってます。
前照灯右横のタイフォンは、スリット入りのカバーが欠損していてラッパがモロ見えになってます。

ドアは開いていて客扱いしているようですが、全く人気の無い感じで、乗客が居たのかどうかも今となっては分かりません。

いずれご紹介する予定ですが、加古川線で見た首都圏色のキハ20は、前照灯やタイフォンがあるおでこの方まで朱色が塗られていて印象が違います。この車は前照灯下のところで、朱色とグレーに塗り分けられており、屋根との塗り分け位置はこの車の方が正しいようです。
検査受け持ち工場によって差が生じるようです。尚、この車は名古屋車で全検受けていたようです。キハ20 509の検査標記を見て頂ければ、名古屋車とあります。

加古川線の車は、隙間風を防ぐために、通気口にガムテープ貼りして醜い姿をさらしていましたが、二俣線の車はガムテープ貼りは無くて、好ましい姿です。


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by takurika54 | 2013-02-16 00:40 | 80年代 気動車 | Comments(4)

80年代 キハ20 509

遠く離れて豊橋駅です。

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(キハ20 509 1982年春 豊橋駅にて)

飯田線走破した時に、早朝から夕方まで豊橋駅に居て、二俣線の気動車を撮ったものです。

二俣線は豊橋から東京へ2つ先の新所原発着が起点ですが、当時の時刻表を見ると、豊橋発着も日に4.5往復あったようです。真昼間発は12:36発640Dだけですので、恐らくこれだと思われます。
一番新幹線寄り(=南側・海側)に、短いホームがあり、2両編成がポツンと寂しく停車してました。

キハ20 509は、既に首都圏色に塗り替えられており、前面は補強板が取り付けられており武骨な印象です。
前照灯はブタ鼻(=2灯シールドビーム)化されており、前照灯の右側のタイフォンはスリットが見えず埋められているような感じです。
二俣線は解結して2両・4両編成になっていたのでしょうか?貫通ホロが取り付けられてます。
が、加古川線や山陰線ローカル、大阪拠点の山陰急行のキハ28系に取り付けられていたホロと形状が違うように思われます。関西で見掛けたキハのホロは、ホロ上部に2つ耳のような突起がありましたが、キハ20 509には見当たりません。念のため、キハ20 509と一緒につながれたもう1両のキハ20の画像も見ましたが、やはり耳無しのホロでした。
エコーモデルの貫通ホロ(気動車用):品番1666 は2つ耳ありなので、一般気動車用は2つ耳がスタンダードのようですが…、真相はいかに??

車体左下の床下には、便所の流し管がチラリと見えてますが、分かりますか?黒く細長い箱のようなものがそれです。車掌側のすぐ横にあったのです。両運転台車で便所付きとすると、どうしてもこのような処理になっちゃうのでしょうね。車両のど真ん中にはさすがに便所は付けれないのでしょうな。

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by takurika54 | 2012-09-30 19:01 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 87

加古川へ行った時の画像です。

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(キハ20 87 1980年春 加古川気動車区にて(敷地外から撮影))

加古川駅で撮影した気動車は、これまでにキハ20 88キハ35 63をご紹介しましたが、この時は一旦加古川駅を出て加古川気動車区へ向かいました。気動車区の事務所へ出向いて、構内入場の許可を求めたのですが、残念ながら許可は下りず、止む無く敷地外から撮影してます。

真ん中の朱・クリーム2色塗り(朱色4号+クリーム4号)がキハ20 87で、手前と向こう側がキハ35(もしくはキハ36)です。キハ35系は首都圏色(朱色5号)に塗り替えが進んでいましたが、キハ20系はまだまだ2色塗りが残存しており、しかも当時の加古川気動車区には、バス窓の初期車(キハ20 1~103)が多数配置されてました。
ちょっと遠くて見辛いですが、キハ20 87はキハ10系から継承されたDT19を履いています。後天改造でDT22に履き替えられた車両も居ました。

私は、16番で模型をやってますが、キハ20は既に天賞堂からプラ製が発売されてますし、キハ35系はまもなくトラムウェイからプラ製が発売になります。トラムウェイは、キハ30だけで無く片運転台のキハ35(便所有)・キハ36(便所無)の設定もあり、更にはトレーラーも発売予定です。
天賞堂のキハ20は、片運転台のキハ25の設定は無く、しかもトレーラーは発売されなかったので、出費がかさんで困ったのですが、トラムウェイのトレーラー設定には拍手ものです。
天賞堂はキハ10系・55系と魅力ある車両を次々とリリースされたのですが、トレーラーの設定は1両もありませんでしたので、まとまった両数を導入出来なくて悔しい思いをしました。とは言っても、ブラス製よりかは大分安価ですが…。

加古川気動車区は、平成の世に移転廃止となり、周辺は再開発されて跡形もありません。


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by takurika54 | 2012-09-16 10:17 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ20 88

加古川線で活躍したキハ20をご覧頂きます。

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(キハ20 88 1980年春 加古川駅にて)

以前、加古川駅に入線する117系新快速の画像をご紹介しましたが、その時に撮ったキハ20 88です。

キハ20 88は、初期型に分類され、バス窓と枕バネがゴム製のDT19台車が特徴でした。当時、加古川気動車区には、キハ20の初期型が何台も配置されてました。

ヘッドライトは、ブタ鼻2灯では無く、シールドビーム1灯に改造されてます。この時、加古川駅で見た車は、キハユニ15を除いては、全てブタ鼻2灯かシールドビーム1灯に改造されてました。
貫通扉や運転席窓下の換気蓋には、ガムテームがべったり貼られています。多分、冬季の冷気侵入を防ぐために貼られたのでしょう。

車体側面には赤ランプが点灯していて客扱い中ですが、駅員さんが待機していて間もなく発車を迎えるようです。ちょっと見辛いですが、どうもこの編成は2両目もバス窓のキハ20のようです。
この編成の向こう側、同じホームにキハ35系らしき編成も見えてます。当時加古川駅では、同じホームから行き先の違う2編成が停車していることがありました。

キハ20 88の左側に見えているホームは、上り神戸方面の3番線です。3番線から、退避線・仕訳線が3線続いて加古川線・高砂線発着の4番線と続きます。現在、加古川駅は高架線上となり、退避線も仕訳線も留置線も無くなってしまい、当時を偲ばせる駅模様は全く無くなってしまいました。


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by takurika54 | 2012-06-09 09:17 | 80年代 気動車 | Comments(2)