タグ:80年代 ( 392 ) タグの人気記事

80年代 阪急1604

嵐山駅で出番待ちの阪急1604です。

e0264203_13433773.jpg
(阪急1604 1982年初秋頃? 阪急嵐山線嵐山駅にて)

次の運用まで待機中だったようです。
親子が映り込んでしまうので、早く立ち去って欲しかったのですが、いつまでも乗務員扉をがちゃがちゃしていて止む無く撮影したものです。

阪急1600系は、見た目は新性能車の1100系と変わりませんが、京都線100系(いわゆるP-6)の主電動機を流用して誕生した車なので、吊掛車で旧性能車の部類になります。車掌側と貫通扉の窓は、白色のHゴム化されています。前照灯も2灯シールドビーム化されています。

1100系、1200系、1300系、1600系と、このスタイルは阪急の一時代を築きましたが、どこか垢抜けないスタイルで、茶坊主のようです。
昔の関西では、70系が茶色一色に塗られていて茶坊主と呼ばれていたようですが、湘南スタイルでは無いですが阪急の茶坊主と勝手に思っています。

再掲ですが、桂駅で撮った阪急1602の画像もご紹介しておきましょう。


e0264203_12575983.jpg
(阪急1602 1982年初秋頃? 阪急京都線桂駅にて)


[PR]

by takurika54 | 2016-07-16 13:58 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 梅小路のD50 140とC11 64

梅小路ネタです。

e0264203_16313376.jpg
(D50 140とC11 64 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

化粧煙突が美しいD50 140が15番線に、タンク機の代表格C11 64が16番線に並んでいます。

D50 140は煙室扉の下に給水温め器が鎮座していて、装飾用の金帯が巻かれていています。
C11 64は、小型のタンク機なので給水温め器は元からありません。

各々、機関車の上部にはラッパ状のものが見えます。これは機関車から出る煙を、煙突を通して扇形庫より庫外へ出すためのものです。
これが無いと、庫内に煙が充満してしまいます。

7年前に梅小路を訪れた時に、D50 140の画像を撮ってますので、こちらもご覧頂きましょう。

e0264203_16385534.jpg
(D50 140 2009年4月12日 梅小路蒸気機関車館にて)

基本的に昔と変わりませんが、給水温め器にヘッドマーク掛けのようなステーが取り付けられていますね。


[PR]

by takurika54 | 2016-07-02 17:14 | その他 | Comments(0)

80年代 阪急812

阪急伊丹線稲野駅です。

e0264203_22363768.jpg
(阪急812 1982年早春頃 阪急伊丹線稲野駅にて)

中学の同級生が、伊丹線の吊掛け走行音を録音しに行くとの話しで、一緒について行った時の写真です。
伊丹へ向かう途中に、違う車両に乗り換えたと記憶しているのですが、塚口方面へ向かう812を撮影したものだと思われます。

810系は、当時伊丹線と今津線で使用されていましたが、伊丹線では4両編成でした。

前照灯が、2灯シールドビーム化され、屋根に埋め込み式となっており、外観を大きく損ねていますが、先頭車に前パンを上げた姿は非常に好ましいです。
片開き扉の間には4連の窓が並んでおり、窓枠はニス塗り仕上げだそうです。

ウィキによれば、812編成は810系最初の廃車として1983年に姿を消しているそうです。


[PR]

by takurika54 | 2016-06-19 23:02 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 梅小路のD52 468とC59 164

梅小路ネタはあと4枚画像があります。

e0264203_22492452.jpg
(D52 468とC59 164 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

17番線にD52 468が、18番線にC59 164が置かれていました。

こうやって並んでいるとD52がいかに大きいかが分かります。煙室扉の直径はさして変わらないのですが、ボイラの太さは一回り違います。

D52は、前照灯と煙突の間に給水温め器があり、金帯が巻かれて装飾されているのが見えますが、C59は見えません。
C59は煙室扉の下のデッキ上にあり、箱状に囲われているため、正面からは見えないのです。

D52 468は尾灯が取り付けられておらず、C59 164は片方にしかありません。

ステップですが、D52は正面側に取り付けられているのですね。蒸気機関車は共通して側面に取り付いているものとばかり思ってました。
D52は、ステップが正面側にあることで、解放テコの幅はステップ分左右短くなっています。

17番線と18番線の間の柱のそばに、灰皿があります。当時は、分煙の概念が無くて、結構あちらこちらで喫うことが出来たようです。


[PR]

by takurika54 | 2016-06-12 23:12 | その他 | Comments(0)

80年代 飯田線 EF10 31 その2

飯田線特集パート2第64弾です。

e0264203_00132915.jpg
(EF10 31 1982年4月1日 豊橋機関区にて(許可を得て構内にて撮影))

前回ご覧頂いたEF10 31は、正面がちの画像でしたが、今回の画像はもう少しサイドが分かる画像です。

休車明けの点検中で庫内にいたので、折角パンタが上がっているのに点検台が映り込んでいますが、今となっては貴重な画像が撮れたと自己満足しています。
EF10 31は今見ても格好良いですなぁ~~

サイドぎみに撮ると、特徴的な一体鋳鋼製の台車HT58の様子が良く見えます。
開閉可能な窓や扉は、全て開けてあるようです。

EF10 31は、後天性の改造によりヒサシが取り付けられていますが、ヒサシが無いとのっぺりした顔付きなので、EF10の角ボディ車はヒサシ付きの方が好きです。
各車輪毎に砂箱がありますが、砂箱から下に砂を供給する細い管が見えています。砂箱って案外外側に取り付けてあるのですね。
側面のナンバープレートは、暗くて車番が見えませんが、製造銘板は文字が白く塗られていたためか「日立」の文字が浮かんで見えます。

機関区内にいる車輛を撮影するのに、どんな手続きをすれば良いか考えた末、往復はがきで機関区に手紙を書き、構内入場の許可を求めました。
その時に、ご丁寧に機関区の方からお返事を頂きまして、ちゃんと当直助役に申し出て手続きすれば入場を許可するとありました。
恐らく、EF10 31を撮影したいとでも書いたのでしょう、お返事にはEF10 31の稼働予定についても書いて下さいました。
何故だか、その時に頂いた返信はがきをいまだに大事に持ってます。
e0264203_00185810.jpg
お名前の記載が無いので、どなたが書いて下さったのか不明ですが、古き良き時代ですね。

飯田線特集パート2は、これを持ちまして終了でございます。



[PR]

by takurika54 | 2016-06-11 00:48 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 梅小路のC51 239とC53 45

梅小路ネタの続きです。

e0264203_08505408.jpg
(C53 45とC51 239 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

19番線にC53 45、20番線にC51 239が置かれています。
京都鉄道博物館に生まれ変わる際に、各機関車は一度扇形庫から出されて、扇形庫の耐震補強工事と車両の整備を行いましたが、また同じ場所に戻されています。
この号機はここ、と定位置の決まりでもあるのでしょうか?

静態保存の展示車両ですから、基本何も変わっていないと思ってましたが、C51 239はかつてのお召仕様に手直しされていたのですね。
梅小路機関区90周年を記念して手直しされたんだとか。

煙突の後方にあった給水温め器が取り外され、ランボード上には金メッキされた手摺が取り付けられています。前照灯も取り換えられています。

7年前に梅小路を訪れた時の画像をUPしておきます。この時はそんな手直しがされていたことを全く知らずに撮影しておりました。

e0264203_09450956.jpg
(C51 239 2009年4月12日 梅小路蒸気機関車館にて)

至るところにお召の装飾がされていますね。


[PR]

by takurika54 | 2016-06-05 10:30 | その他 | Comments(0)

80年代 阪急1012

夙川駅で発車を待つ阪急1012です。

e0264203_23575295.jpg
(阪急1012 1982年8月 阪急夙川駅にて)

夕方遅い時間帯の撮影で、ピン甘の画像で恐縮です。

神戸線で各停運用に就いていた1010系ですが、短編成化されて今津線や甲陽園線に活躍の場を移してました。
その頃の画像です。
ローアングルで正面からの画像なので、サイドが見えませんが非冷房車です。

正面窓は、車掌側と貫通扉の窓に白色のHゴムがはまっています。前照灯は2灯化されています。

車両が変われど、このホームの長さと幅は今でも健在です。

ネット検索すると、1012の編成は次の通りだったそうです。
 甲陽園側 1012-1003-1013 夙川側

1013といえば、苦楽園口駅で1200系(1250)と交換する画像がありますので再掲します。
e0264203_00212191.jpg
(阪急1013 1982年8月 苦楽園口駅にて(再掲))



[PR]

by takurika54 | 2016-05-29 00:20 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 EF58 165 その2

芦屋~西ノ宮間を走るEF58 165です。

e0264203_06465688.jpg
(EF58 165 1980年頃 芦屋~西ノ宮間にて)

架線柱と被ってダメ画像で恐縮です。

恐らく荷物列車だと思いますが、結構な高速で迫ってきたので、びびってしまいちょっと手前でシャッターを切ってしまいました。
EF58 165は、浜松機関区の車で、後期の車両がまとめて大量に配置となった車のうちの一両です。

ブルトレを牽引した経歴が無いので、ヘッドマーク掛けが無く、鼻筋が少し寂しい浜松区の標準的な車です。
前面窓は黒色のHゴムです。

EF58 165は、以前京都駅に停車中のものをご紹介しております。再掲ですが、ご覧頂きましょう。
e0264203_06591842.jpg
(EF58 165 1979年晩秋頃 京都駅にて(再掲))

小雨に濡れる京都駅で、荷物列車が荷役中のところです。SGから出る蒸気がいいですよね。


[PR]

by takurika54 | 2016-05-22 07:01 | 80年代 EF58 | Comments(0)

80年代 C55 1

4月29日に新装オープンした京都鉄道博物館ネタです。この時は扇形庫から庫外に出されていたC55 1です。

e0264203_22490811.jpg
(C55 1 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

美しく磨かれたC55 1が、庫外に出され側線に留置(展示?)されていました。

C57と見た目は変わらないのですが、動輪がスポークであることが最大の相違点です。
個人的には、スポーク動輪の方が好きなので、C55はいいですよねぇ。残念なのは、動態保存車が居ないことです。
大口径のスポーク動輪が動き出す光景を見たいものです。

スポーク動輪と言えば、20年前に発刊された「スポーク動輪の世界 華麗なるパシフィックC51・C54・C55」という写真集があります。
4,500円もする立派な写真集で、当時のこづかいでは痛い出費でしたが、今では入手困難なようで買っておいてよかったです。
C55は未撮影の3両を残して、全機紹介がありますよ。
e0264203_09320954.jpg
耳かきのついたC55のスポーク動輪が表紙です。惚れ惚れしますね。


[PR]

by takurika54 | 2016-05-14 09:55 | その他 | Comments(0)

80年代 クハネ581 6

灘の操車場に留置されていた583系です。

e0264203_17062217.jpg
(クハネ581 6 1982年頃 東灘操車場付近にて)

関西~九州の寝台運用や雷鳥の運用が減少して、東灘には失職した583系が何両も留置されていました。
これを見に行くため、西宮から灘まで友達と自転車で行った記憶があります。

本日4月29日に開園した「京都鉄道博物館」にも、クハネ581 35が展示されているようで、博物館開園記念として掲載してみました。

クハネ581は、乗務員扉と乗降扉の間に機械室を設けてあるのが特徴で、車体側面に通風のガラリがあります。
機械室には、MG(電動発電機)とCP(空気圧縮機)が収納されています。

ほぼ全てのブラインドがおろされ、車内は見えないような状態になっています。

撮影の時点で、新製登場からまだ15年も経過しておらず、失職するには早かったのですが、その後、一部の車両が寝台設備を取り払われ715系に改造されて、北陸ローカルに充当されました。
平成になって社会人になってから、出張の折に一度だけ715系の各停に乗車したことがあります。先頭車は食パンみたいな切妻で、やたら天井が高かったことを覚えています。


[PR]

by takurika54 | 2016-04-29 18:24 | 80年代 電車 | Comments(0)