80年代 梅小路のD51 1とB20 10

仕事が忙しくで1週空いてしまいました。1枚残っていた梅小路ネタです。

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(D51 1とB20 10 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

B20 10は、今は動態保存されているそうですが、この頃はたぶん無火状態だったと思います。

D51 1と並ぶと、ひときわ小ささが分かります。ボイラの径は本当に小さいです。

当時は赤プレートでしたが、今では型式入りの立派なナンバープレートに掛け替えられているようです。ちょっと過剰装飾かも知れません。
型式入りのプレートと言えば、D51 1も今は正面のプレートは型式入りになっているようですね。
D51 200が動態保存復活の準備をしているようですが、ナメクジのD51 1も再び火が入って本線走行出来ればよいですね?
雑誌でしか見たことがありませんが、吹田のデフ無し機なんか、ちょっと毛色が変わっていて面白いと思うのですが…。

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by takurika54 | 2016-11-26 23:57 | その他 | Comments(0)

80年代 梅小路のC61 2と8630

梅小路ネタの続きです。

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(8630とC61 2 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

8630は、開館当時から有火状態にあり、この日も煙をたなびかせていました。
SLスチーム号の運転用に、扇形庫から京都駅方面に線路が敷設されましたが、撮影当時はそのようなものはナ無く、単にターンテーブルを回って元の番線に戻ってくる運用だったハズです。

最近の8630を撮った画像もあるのでご紹介しておきましょう。

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(8630 2009年4月 梅小路蒸気機関車館にて)

砂巻きドームの前方側に大きな鐘が見えます。人や大八車が行き交うところで、鐘を鳴らしながら走っていたことを想像しちゃいます。



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by takurika54 | 2016-08-07 23:42 | その他 | Comments(0)

80年代 梅小路のD50 140とC11 64

梅小路ネタです。

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(D50 140とC11 64 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

化粧煙突が美しいD50 140が15番線に、タンク機の代表格C11 64が16番線に並んでいます。

D50 140は煙室扉の下に給水温め器が鎮座していて、装飾用の金帯が巻かれていています。
C11 64は、小型のタンク機なので給水温め器は元からありません。

各々、機関車の上部にはラッパ状のものが見えます。これは機関車から出る煙を、煙突を通して扇形庫より庫外へ出すためのものです。
これが無いと、庫内に煙が充満してしまいます。

7年前に梅小路を訪れた時に、D50 140の画像を撮ってますので、こちらもご覧頂きましょう。

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(D50 140 2009年4月12日 梅小路蒸気機関車館にて)

基本的に昔と変わりませんが、給水温め器にヘッドマーク掛けのようなステーが取り付けられていますね。


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by takurika54 | 2016-07-02 17:14 | その他 | Comments(0)

80年代 梅小路のD52 468とC59 164

梅小路ネタはあと4枚画像があります。

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(D52 468とC59 164 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

17番線にD52 468が、18番線にC59 164が置かれていました。

こうやって並んでいるとD52がいかに大きいかが分かります。煙室扉の直径はさして変わらないのですが、ボイラの太さは一回り違います。

D52は、前照灯と煙突の間に給水温め器があり、金帯が巻かれて装飾されているのが見えますが、C59は見えません。
C59は煙室扉の下のデッキ上にあり、箱状に囲われているため、正面からは見えないのです。

D52 468は尾灯が取り付けられておらず、C59 164は片方にしかありません。

ステップですが、D52は正面側に取り付けられているのですね。蒸気機関車は共通して側面に取り付いているものとばかり思ってました。
D52は、ステップが正面側にあることで、解放テコの幅はステップ分左右短くなっています。

17番線と18番線の間の柱のそばに、灰皿があります。当時は、分煙の概念が無くて、結構あちらこちらで喫うことが出来たようです。


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by takurika54 | 2016-06-12 23:12 | その他 | Comments(0)

80年代 梅小路のC51 239とC53 45

梅小路ネタの続きです。

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(C53 45とC51 239 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

19番線にC53 45、20番線にC51 239が置かれています。
京都鉄道博物館に生まれ変わる際に、各機関車は一度扇形庫から出されて、扇形庫の耐震補強工事と車両の整備を行いましたが、また同じ場所に戻されています。
この号機はここ、と定位置の決まりでもあるのでしょうか?

静態保存の展示車両ですから、基本何も変わっていないと思ってましたが、C51 239はかつてのお召仕様に手直しされていたのですね。
梅小路機関区90周年を記念して手直しされたんだとか。

煙突の後方にあった給水温め器が取り外され、ランボード上には金メッキされた手摺が取り付けられています。前照灯も取り換えられています。

7年前に梅小路を訪れた時の画像をUPしておきます。この時はそんな手直しがされていたことを全く知らずに撮影しておりました。

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(C51 239 2009年4月12日 梅小路蒸気機関車館にて)

至るところにお召の装飾がされていますね。


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by takurika54 | 2016-06-05 10:30 | その他 | Comments(0)

80年代 C55 1

4月29日に新装オープンした京都鉄道博物館ネタです。この時は扇形庫から庫外に出されていたC55 1です。

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(C55 1 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

美しく磨かれたC55 1が、庫外に出され側線に留置(展示?)されていました。

C57と見た目は変わらないのですが、動輪がスポークであることが最大の相違点です。
個人的には、スポーク動輪の方が好きなので、C55はいいですよねぇ。残念なのは、動態保存車が居ないことです。
大口径のスポーク動輪が動き出す光景を見たいものです。

スポーク動輪と言えば、20年前に発刊された「スポーク動輪の世界 華麗なるパシフィックC51・C54・C55」という写真集があります。
4,500円もする立派な写真集で、当時のこづかいでは痛い出費でしたが、今では入手困難なようで買っておいてよかったです。
C55は未撮影の3両を残して、全機紹介がありますよ。
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耳かきのついたC55のスポーク動輪が表紙です。惚れ惚れしますね。


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by takurika54 | 2016-05-14 09:55 | その他 | Comments(0)

80年代 C11 180

あと12日で京都鉄道博物館がオープンするようなので、懐かしの梅小路蒸気機関車館の画像をご覧頂きましょう。
まずは、扇形庫の中には入らず転車台の側線に長らく廃車体をさらしていたC11 180です。

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(C11 180 1981年頃 梅小路蒸気機関車館にて)

保存車とするつもりだったのか、保存までの間の一時保管としていたのか、部品取り用として持ってきたのか…
理由は定かではありませんが、ナンバープレートを外され、白ペンキで車番が書かれて、錆びだらけで哀れな姿でした。
が、保存車のビカビカと余りにも対照的だったので思わず撮影したのだと思います。

左側に炭水車だけ見えているのはC55 1です。この時、C55 1は転車台の側線に留置されていました。
右側には新製されて数年のキハ47(たぶん)が留置されています。

背後には背の高い給水塔が見えており、土手は山陰本線となります。
この辺の景色は、山陰本線が電化されていて少し変わっています。


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by takurika54 | 2016-04-17 17:39 | その他 | Comments(0)

謹賀新年 平成25年にちなんで… 80年代 D51 25保存車

謹賀新年、今年も弊ブログをよろしくお願い致します。

急行越前さまが、2013年にちなんで車番が2013のオハフ45をご紹介されていて、自分も同じことしてみたいなぁと思ってましたが、2013の車が無かったので平成25年の「25」にちなんだ車をご紹介します。

以前、三田市役所前に保存展示されていたD51 25です。

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(D51 25(保存車) 1980年頃 三田市役所前にて)

以前、ご紹介したDD51 1177DD51 1184を撮影しに三田方面まで行った際に、三田市役所前に保存展示されていたD51 25を捉えたものです。

D51 25は、昭和12年(1937年)に川車で製造され、各地を転々とした後、吹田第一区へ配属され、ここで一生を終えてます。いわゆるナメクジですが、ナメクジの後方に重油タンクが取り付けられています。逆転機はねじ式から動力式に換装されています。
吹田第一区のD51は、操車場での入換の利便性からデフを取り外した車が多かったようですが、25号機は標準的なデフが付いたままです。
運転席窓にはだいぶ長めのヒサシが付いてます。

D51 25は、現在は三田市役所前から、同じ市内にある「はじかみ池公園」に移設・保存されているようです。いろいろな方のHPやブログに現在の姿が画像付きでご紹介されてますが、現在はナンバープレートも黒色に塗られ、銀色に塗られていた動輪等の縁取りも黒に戻され、現役当時に近い姿になっているようです。過度にデコレートされた保存車が結構いるなかでは、なかなか好感の持てる保存方法です。


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by takurika54 | 2013-01-01 12:26 | その他 | Comments(2)