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80年代 阪急801 その2

以前、甲陽線運用で夙川駅に回送された時の画像をご覧頂きましたが、今回は今津線で活躍していた頃の画像をご覧頂きましょう。

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(阪急801 1978年頃 西宮北口~阪神国道間にて)

サボは、縁取りデザインの無いシンプルな旧タイプです。
当時は、西宮北口のダイヤモンド・クロッシングがあった頃ですので、今津から通しで宝塚まで運用されていました。
宝塚までの通し運転していた頃は、6両編成でした。

この頃の今津線は、800系編成と920系編成が2扉車、810系編成や1200系編成が3扉車で、車両の長さも扉数も違う編成が混在していました。
当時は、「次の電車は、○○行き各停、○扉○両で参ります」なんて放送はありませんでしたが、並んでいる前に扉が来なかった時も文句を言う人は居ませんでした。

800系と810系は、前照灯が2灯化され、独特なケースに収納されてましたが、800系は少し上部に取り付けられていて、車体と面一にはなっていませんでした。
920系のような2灯化なら、もう少し外観を損なわずに済んだはずですが、この改造はいただけませんね。

820系の前照灯はこんな感じです。パッ見一緒のように見えますが…

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(阪急872 1980年春頃 西宮北口駅にて(再掲))


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by takurika54 | 2015-07-18 16:39 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモハ54 112

飯田線特集パート2第50弾です。

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(クモハ54 112 1982年春 豊橋駅にて)

飯田線特集のパート2も50枚目の画像です。

ロングシート車をセミクロスに改造したグループで、乗降扉間の窓が5枚です。

パンタはPS11を装備しています。やはり旧型国電はPS11が似合いますね。乗降扉は3枚ともHゴム支持化されたプレス扉になってますが、横桟入りのタイプだともっと魅力的だったのになぁ…と思ってしまいます。
床下は暗くて見辛いのですが、サボ受けの下あたりにあるコンプが目立ちます。

4両編成の中間にいますが、ホロは使われず、貫通不可となっているのが分かります。

雨樋は、乗務員扉の後方にあり、シル・ヘッダーの上から樋が取り付けられています。

今年は2015年、この写真を撮ってから30年以上経っているのですね。時代の流れは早いもんです。


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by takurika54 | 2015-07-05 14:55 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモヤ22 201

飯田線特集パート2第49弾です。

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(クモヤ22 201 1982年春 豊橋機関区にて)

クモニ13から改造した車です。荷物扉はそのままですので、見た目はクモニ13そのものです。
これでスカ色に塗られていたら、クモニ13 025や026と同じに見えます。
伊那松島区の車両と違って、豊橋区の車両は運転台窓がHゴム化されることもなくオリジナルを保っていて好ましいです。
前面は、食パンを切ったみたいな面構えで73系のように見えます。サボ受けがあるのも好ましいです。

一番端っこの留置線にクエ28 100とともに留置されていました。クエ28 100は、見た目が余りにも醜いので写真は撮らなかったようです。今思えばちゃんと撮っておけばよかった…。

隣りにはクハ86が休んでいます。
この撮影の4年前だったら、流電のクモハ52が居たのですが、1978年は未だ小学生だったので関西から遠路見に行くことは叶いませんでした。
当時は中学受験するために塾通いしていて、それどころでは無かったのです。(結果は… 受験は失敗して公立中学に通うことになった)



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by takurika54 | 2015-06-14 11:55 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモル23 050

飯田線特集パート2第48弾です。

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(クモル23 050 1982年春 豊橋駅にて)

前回ご覧頂きましたクモヤ22 113の編成は、一旦名古屋方面へ引き上げたのですが、そのうち下り本線から上り本線に渡ってまた豊橋駅へ戻ってきました。
今度はクモル23 050を撮影することが出来ました。

車体中央が無蓋状態となっていて、車輪やら重量物が載せられるようになっています。この時は、何やら構造物のようなものが載っているように見えますが…。

クモル23 050は、前面窓がHゴム支持の2枚ものになっていて、更にかなり深く傾斜が付けられているのが特徴で、このような改造を受けたクモルやクモヤは他には居なかったように思います。
常用使いが飯田線を想定していたためか、運転席窓にはデフロストがついています。
車庫で眠っているとパンタは畳んでありますので、本線走行でパンタが上がっている写真は何気に貴重ではないでしょうか?ちなみにパンタはPS13です。

他のクモル23は、営業車のクモハ11から改造されているので乗降扉が残っていましたが、クモル23 050はクモニ13から改造されているので、一段凹んだ左右スライドする荷物扉となっているのも特徴です。

隣りに名鉄の車両が見えていますので、クモル23 050が停車しているのは豊橋駅の4番線ホームでしょうか?


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by takurika54 | 2015-06-06 13:26 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモヤ22 113 その2

飯田線特集パート2第47弾です。

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(クモヤ22 113 1982年春 豊橋駅にて)

ちょっと遠くて小さい画像で恐縮です。
これを撮影した前日、雨の中に単機で豊橋駅に停車しているクモヤ22 113を撮影してますが、この日は終日豊橋にいて構内を行ったり来たりしていたところに突如現れたものです。
しかも、この日は単機では無くて配給車と一緒でした。豊橋界隈で見れる配給車といえば、クモル23 050ですよね。

この編成は、一旦豊橋機関区方面へ引き上げたのですが、のちほど豊橋駅に戻ってきたので、ちゃんとクモル23 050も撮影することが出来ました。
クモル23 050は次にご紹介することにしましょう。


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by takurika54 | 2015-05-30 22:47 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 阪急800

夙川駅で本線から側線へ転線する阪急800です。

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(阪急800 1979年頃 阪急夙川駅にて)

甲陽線は、平日の日中は1編成が行ったり来たりしているのですが、学生の下校時間帯に合わせて夕方には1編成追加されて2編成で運用されます。
これは、追加の1編成が西宮車庫から回送されてきて、神戸向きの下りの本線から、梅田向きの上りの本線へ転線するところです。

ネガ紛失しており、ネガプリントをスキャンしてますので悪い画像で恐縮です。

正面には行先板の代わりに、回送車を表す「回」のプレートが刺さっています。
阪急の行先板は、1981年3月に刷新されていますが、この「回」のプレートは刷新前の旧タイプです。
刷新後の回送車は、横書きで「回送」と書かれてものに変わりました。

刷新後の画像はこちら

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(阪急851 1981年頃 阪急西宮北口駅にて(再掲))

刷新前の「回」プレートと比べると、プレートの大きさが少し大きくなっているようです。


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by takurika54 | 2015-05-23 23:00 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモヤ22 113

飯田線特集パート2第46弾です。

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(クモヤ22 113 1928年春 豊橋駅にて)

飯田線訪問時、豊橋駅に降り立つと、まず最初に出迎えてくれたのがクモヤ22 113でした。
ただ、単機で停車していたので、何の運用だったかは分かりません。

牽引車として、クモヤ22 112と一緒に豊橋機関区に所属してました。
クモヤ22 112は、のちにイベント用としてクモハ12 041となって復活し平成の時代まで生き続け、現在はリニア・鉄道館に静態保存されています。
このクモヤ22 113は、クモハ12 041の部品取り用に廃車となったようです。

のちに平成になってから、クモハ12 041は伊那松島機関区で撮影していますので、こちらの画像はいずれまたご紹介しますね。


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by takurika54 | 2015-05-16 21:50 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 モハ80 345

飯田線特集パート2第45弾です。

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(モハ80 345 1982年春 伊那松島駅にて)

モハ80の画像はもう1枚ありました。
こちらは、パンタの無い側からの画像です。

緑とオレンジの塗り分けは、妻面の雨樋のところで切れているのが分かります。
妻面にも大きな窓があって、デッキ部分も開放的な印象だったことと思います。最近の車両は、妻面に窓の無いことが多いですもんね。

妻面には検査標記が見えていて、「55-5 浜松工」となっています。撮影時は昭和57年春ですので、全検から2年弱たった状態です。

撮影時は、戦前からの2扉3扉車を追っ掛けていたので86系は魅力を感じていなかったのですが、今こうして見直してみると中々味わいのある車ですね。


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by takurika54 | 2015-05-10 07:52 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 モハ80 310

飯田線特集パート2第44弾です。

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(モハ80 310 1982年春 豊橋駅にて)

当時の飯田線の豊橋口では、80系の4両編成が14編成に、増結用にモハ80+クハ85が2編成の計60両が活躍しており、全車300番台の全金属車でした。
全車300番台でしたので、個体差は少なく、興味の薄い車両でしたので、撮影したのは僅かです。

強い日差しが車体に反射して、白ボケたダメ画像で恐縮です。

台車はDT20を履いていて、プレス鋼板構造だそうです。全検上がりでしょうか?床下の台車や機器類は黒光りしています。
DT20って、なんかどっかで見たことある気がしていたのですが、西武鉄道E31機関車が履いていたようですね。今は3両が大井川鉄道へ移籍しています。

乗降扉の横には、愛称サボ受けと車番サボ受けが取り付けられていて、かつては優等列車であったことの名残りです。

300番台のクハ86+モハ80が保存されていたなら、吊掛車の最高峰として意義あるものだったのにね。惜しいことです。


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by takurika54 | 2015-04-12 23:19 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

天賞堂 EF10 一次型

鮮度落ちですが… 2週間前に銀座の天賞堂を覗いた時に、天プラのEF10一次型の未塗装サンプルが展示されていました。

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こちらは尾灯が引っ掛け型なので、昭和30年代以前のスタイルを模型化したもののようです。

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こちらは、晩年型。尾灯が埋め込み型に改造され、避雷器が搭載されているスタイルです。飯田線や身延線で活躍していた頃のスタイルですね。
年代的に実車は見たことは無いのですが、こちらの方がしっくりきます。

尾灯埋め込み型はアップ画像も撮ってます。

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ごつごつリベットが好ましいですね
なかなか造形が良く出来ているように思います。


おまけですが、既に発売になっているEF53・EF56・EF59のプラシリーズのうち、EF59の2態の完成品も展示されていましたので、こちらの画像もどうぞ。

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EF56一次型改造のEF59って格好良い!


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by takurika54 | 2015-04-05 12:34 | 鉄道模型 | Comments(0)