タグ:旧性能車 ( 135 ) タグの人気記事

80年代 飯田線 旧型国電の台車その2 DT11

飯田線特集パート2第58弾です。
今回の旧国の台車はDT11です。

e0264203_23314105.jpg
(DT11 クモエ21 009 1982年春 伊那松島機関区にて(許可を得て構内撮影))

伊那松島区所属の救援車:クモエ21 009が履いていた台車です。タネ車のクモハ11が履いていたものですが、台車までは改造したり履き替えは無かったので、オリジナルのままです。
軸箱からケーブルが出ていますが、これはスピードメーター用ですね。
車輪はスポークですが、電動機があるのでスポークからの隙間の眺めは無いです。

こうして見ると、リベット打ちの車体であることが良く分かりますね。

折角なので、クモエ21 009の画像もご紹介しておきましょう。
e0264203_1145548.jpg
(クモエ21 009 1980年夏 伊那松島機関区にて(再掲))


[PR]

by takurika54 | 2015-11-29 23:53 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 旧型国電の台車その1 DT10

飯田線特集パート2第57弾です。
今回から、飯田線で活躍した旧型国電が履いていた台車のご紹介です。まずはDT10から。

e0264203_09385117.jpg
(DT10 クモニ13 026 1982年春 伊那松島駅にて)

クモニ13が履いていた台車「DT10」です。
釣合梁式の台車で、ぱっと見は「TR11」に似ているのですが、電動車用に軸距が2500mmと50mm長く、ブレーキの形状が違います。
排障器は、あるにはあるのですが、これだけ線路と間隔が空いていると置石には効果無しです。排障器にゴムをつけていれば、排障器の役目を果たすのですが…。

廻りには配線やら接触器箱やらがあって、にぎやかで好ましいです。


[PR]

by takurika54 | 2015-11-23 10:00 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモハ50 008の車内

飯田線特集パート2第56弾です。

e0264203_12401850.jpg
(クモハ50 008(たぶん)の車内 1982年春 豊橋駅にて)

戦前製旧国の車内の画像がもう1枚ありました。
2扉車を3扉化した車です。停車番線と、クハ68 403の相棒と思われる車なのでクモハ50 008だと思われますが確証はありません。

ロングシート部の窓は700mm幅で、クロスシート部の窓は600mmです。700mm窓と600mm窓の間に太めの縦桟があるのが2扉車の名残です。
車内真ん中にもポールがあり、車内真ん中にも吊革があるので3扉車であることが分かります。
運転室は、半室タイプのようです。全室なら木製の仕切りが全面に見えているはずですが、貫通扉の内側のクリーム色が見えているので運転室は半室ですね。

3扉化された車と2扉車の車内比較のため、伊那松島駅で撮ったクハ47 104の車内の画像もご覧頂きましょう。(再掲です)

e0264203_21331142.jpg
(クハ47 104の車内 1982年春 伊那松島駅にて)

車内真ん中にポールと吊革がありませんよね。


[PR]

by takurika54 | 2015-11-03 16:43 | 80年代 飯田線 | Comments(6)

80年代 飯田線 モハ80 300番台の車内

飯田線特集パート2第55弾です。

e0264203_12312227.jpg
(モハ80の車内 1982年春 豊橋駅にて)

戦前製の旧国の車内だけかと思ってましたが、全金属車のモハ80 300番台の車内も撮影していました。

背もたれの角はR処理もされず角張っています。その上につかみがあります。
一番手前の背もたれは、モケットが無いので出入口付近の両端部のロングシート部ですね。板はクリーム色に塗られていたようです。
網棚の支持は、だいぶ簡素化された意匠になっています。
天井には蛍光灯が2列で配置されていますが、現代の車と比べるとだいぶ本数は少なめです。

全金属車の300番台はサッシ窓でしたので、フラッシュの反射で窓桟が銀色に光ってます。

天吊り広告もまばらです。高遠とありますので、桜の花見をPRした広告のようです。


[PR]

by takurika54 | 2015-11-01 12:49 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

80年代 飯田線 クハユニ56 004の車内

飯田線特集パート2第54弾です。

e0264203_00542189.jpg
(クハユニ56 004の車内(乗客側) 1982年春 豊橋駅にて)

外が暗くて、外観がうまく撮影出来ないと考えて、フラッシュたいて車内を撮影しています。
クハユニ56は、51系制御車に属することから、座席はセミクロスシートの配列になっています。
フラッシュたいたので、真鍮製の掴み部や窓の縦桟が鈍く光ってます。乗降部の真ん中には掴み棒があります。
座席枠は木製で、ニス塗りの重厚感のあるものです。

撮影時は春先でしたので、天井に取付けられている扇風機にはカバーが掛けられています。

客室の向こう側は郵便室です。仕訳棚が見えていますね。

郵便室の車内側の扉が開いていたので、郵便室と荷物室も撮影しています。

e0264203_00543285.jpg
(クハユニ56 004 1982年春 豊橋駅にて)

郵便の仕訳棚が写っていないので、棚より向こう側を撮ったようです。
郵便室と荷物室の仕切り扉も開いていたので、荷物室の室内が撮れたような格好です。
手前の郵便室の壁には、消火器が常備されていて目立ちます。消火器の横にはショーティーな網棚が二段になっています。

良く見ると、郵便室にも荷物室にも車番が書かれていますね。右上に注目です。扉の向こう側にも書かれてます。
二か所に車番が書かれているのを撮りたかったのかも知れません。


クハユニ56 004の画像はありませんが、同じ仲間の002の画像をご覧頂きましょう。

e0264203_97506.jpg
(クハユニ56 002 1980年夏 伊那松島機関区にて(許可を得て構内で撮影))

飯田線には、クモニ83やクモニ13が居て、他にもクハユニ56が居て、重要な物流も担っていたのですね。



[PR]

by takurika54 | 2015-10-25 01:37 | Comments(2)

80年代 飯田線 クモハ61の車内

飯田線特集パート2第53弾です。

e0264203_23111496.jpg
(クモハ61の車内 1982年春 豊橋駅にて)

当時の飯田線でロングシート車といえばクモハ61です。

早朝の列車なので暗い画像で恐縮ですが、丁度誰も居なくて気兼ねなく撮影しました。

車内壁面や腰掛けの妻面はニス塗りの木で出来ています。
プレスドアは金属製ですが、内側はベージュに塗られています。

吊革や網棚を支える金属は、細やかな意匠が施されています。

よく見ると、一番向こう側には半室式の運転室になっています。

クモハ61の画像はたいした画像が無いのですが、こちらをどうぞ。

e0264203_23023270.jpg
(クモハ61 003 1982年春 伊那松島機関区にて(再掲))

e0264203_23440470.jpg
(クモハ61 003 1980年夏 伊那松島機関区にて(再掲))


[PR]

by takurika54 | 2015-10-04 23:47 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

80年代 阪急820

阪急西宮北口駅です。

e0264203_19522008.jpg
(阪急820 1980年春頃 西宮北口駅にて)

今津から平面交差を渡って、宝塚方面行きのホームに到着した阪急820です。

行先サボには、青いふち取りのない頃のサボです。
連結器は、復元装置のコイルバネが見えているタイプです。コイルバネの見えていない連結器もあるので、電動車と制御車との違い、偶数車・奇数車の違い …??

貫通扉にもワイパーが付いていますね。これは電動で動かすのでは無さそうです。この位置にワイパーモーターは付かないように思います。
手で動かすのでしょうね、でも何のために?

ホーム下には、扉位置を示すプレートがあります。青地に白い●印が3つ書かれています。
今なら、ホーム床面上に扉位置が書かれてていますが、当時はホーム床面上には何も書かれていませんでした。点字ブロックすら無かったと思います。


[PR]

by takurika54 | 2015-09-06 20:21 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモハ53 000

飯田線特集パート2第52弾です。

e0264203_12085366.jpg
(クモハ53 000 1982年春 豊橋駅にて)

中間に挟まれていて残念ですが、2扉クロスシートの元京阪神急電車です。

700㎜の窓がズラりと並んで壮観です。
パンタはPS13に換装されているのが惜しいところです。当時もう1両いたクモハ53の001は、オリジナルのPS11でしたが、残念ながら001と出会えず撮影出来ていません。
日陰で陰影が無い画像で見辛いのですが、シル・ヘッダーをはじめ車体はリベットが多用されていて、重厚な感じです。

車体中央には行先サボが刺さっていて、拡大してみると豊川行きだったようです。


再掲となりますが狭窓の2扉車電動車と2扉車改造の3扉車電動車の画像をどうぞ。

e0264203_21205245.jpg
(クモハ43 015 1982年春 伊那松島機関区にて)

e0264203_07463412.jpg
(クモハ50 008 1982年春 伊那松島駅にて)

e0264203_09031319.jpg
(クモハ51 200 1982年春 伊那松島機関区にて)

個人的には、平妻でパンタが先頭側にある旧国が好きです。3扉改造も、窓と扉の処理の工夫も興味深いですね。


[PR]

by takurika54 | 2015-08-22 12:56 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

80年代 飯田線 クモハ54 125

飯田線特集パート2第51弾です。

e0264203_09310073.jpg
(クモハ51 125 1982年春 豊橋駅にて)

4両編成の中間に組み込まれています。
乗降扉間の窓が5枚でロングシートをセミクロスシートに改造したクモハ54の100番台は、当時の伊那松島区の電動車としては最大勢力で、計10台いたようです。

外板は、ところどころ補修がされていて、そこだけ青色の色調が変わっています。
それでも、ツヤのある車体はキレイに保たれているほうですよね。




[PR]

by takurika54 | 2015-07-26 09:49 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 阪急801 その2

以前、甲陽線運用で夙川駅に回送された時の画像をご覧頂きましたが、今回は今津線で活躍していた頃の画像をご覧頂きましょう。

e0264203_15390690.jpg
(阪急801 1978年頃 西宮北口~阪神国道間にて)

サボは、縁取りデザインの無いシンプルな旧タイプです。
当時は、西宮北口のダイヤモンド・クロッシングがあった頃ですので、今津から通しで宝塚まで運用されていました。
宝塚までの通し運転していた頃は、6両編成でした。

この頃の今津線は、800系編成と920系編成が2扉車、810系編成や1200系編成が3扉車で、車両の長さも扉数も違う編成が混在していました。
当時は、「次の電車は、○○行き各停、○扉○両で参ります」なんて放送はありませんでしたが、並んでいる前に扉が来なかった時も文句を言う人は居ませんでした。

800系と810系は、前照灯が2灯化され、独特なケースに収納されてましたが、800系は少し上部に取り付けられていて、車体と面一にはなっていませんでした。
920系のような2灯化なら、もう少し外観を損なわずに済んだはずですが、この改造はいただけませんね。

820系の前照灯はこんな感じです。パッ見一緒のように見えますが…

e0264203_01184737.jpg
(阪急872 1980年春頃 西宮北口駅にて(再掲))


[PR]

by takurika54 | 2015-07-18 16:39 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)