80年代 153系新快速その10

F.Y君からの頂きものの画像です。

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(クハ153(0番台 低運転台車) 撮影日・撮影場所は不明)

複々線で長い直線が続いているので、芦屋川か住吉川あたりの上から撮影したものと思われます。

新快速のヘッドマークが、文字無しで3本のストライプになってますが、これは快速運用の時のものです。
ヘッドマークは常時取付けられているのですが、可変型となっていて、折り畳めばストライプが現れ、本列車は新快速では無いことが分かるようになっていました。
とは言え、前面から見ないと分からず、カラーリングだけで新快速と思い込んで乗車した人も大勢居たでしょうね。

クハ153は、低運転台の0番台です。前照灯はシールドビーム化されています。
153系や113系、115系とその派生車種は、オリジナルの大型の前照灯がやはり似合っていると思います。

と言うことで、再掲ですが低運転台の0番台のオリジナルの前照灯の車の画像をどうぞ。
同じようなアングルの画像なので見比べてみて下さい。

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(クハ153(低運転台 0番台) 1979年晩秋 京都駅にて(再掲))

隣りの103系各停も懐かしいですねぇ~ 非冷房車なのでグロベンがズラリと並んでます。
新快速は基本冷房車で編成されていたので、同じ料金で早くて涼しいありがたい列車でした。今思えば、数百円の新快速料金を徴収してもよかったのでは??
並走する私鉄対抗だからダメか…


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by takurika54 | 2018-02-07 23:41 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 153系新快速その9

またまたF.Y君からの頂き物の画像です。ネガプリントをスキャンしたものです。

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(クハ165(新快速) 撮影年月不明 大阪駅にて)

貫通扉の周囲が一段出っ張っているのでクハ165と思われます。
「新快速」は大型のヘッドマークを付けてましたが、少し濃い黄色の部分がだいぶ退色しています。

関西育ちの私にとって、153系(クハ165を含む)と言えばブルーライナー色の「新快速」でした。
小学生高学年に線路端に国鉄を見に行った頃には、新幹線は岡山まで開業しており、「鷲羽」をはじめ湘南色の急行は既に廃止され、2扉の急行型電車は「新快速」しか無かったのです。大阪より東へ行けば、北陸筋の急行はありましたが…。


現在発売中のjtrain誌で、153系や新快速の特集があったので、懐かしさとともにご紹介した次第です。

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(イカロス出版のHPより転載)


尚、再掲になりますが、クハ165の新快速は私も撮影しておりました。こちらもどうぞ。

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(クハ165 1979年頃 現在のさくら夙川駅周辺にて(再掲))

2両目は湘南色が混じった編成です。検査の都合や廃車による他地区からの転属等で、度々このような混成編成が見られました。
当時小学生だった私の回りの鉄ガキどもの間では「新快速の混血が来たっ!」と騒いでいたことを覚えています。


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by takurika54 | 2018-01-17 00:15 | Comments(0)

80年代 153系新快速その8(コンテナ貨物との離合)

実家近くの芦屋~西ノ宮間です。

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(高運転台クハ153とコキフ50000 1979年頃 芦屋~西ノ宮間)

夕陽に向かって逆光しており、クリアな画像でなくて恐縮です。

コキフ50000を最後尾に神戸方面へ西へ下るコンテナ高速貨物と、高運転台のクハ153を先頭とする新快速が離合するところです。

コンテナ車は、見えている範囲はコンテナ満載です。
コンテナのことは詳しくないので、吉岡心平御大の著書「国鉄コンテナのすべて(下)」を見てみました。
コキフ50000に搭載の白帯の3個はC20形式のようです。車掌室手前は青帯ですのでC21形式となります。
白帯のC20形式は、クレーン吊が出来ない仕様なので、コンテナ上部にISO吊り用の穴がありません。妻面に見えているC20は非開口面のようで、反対側に扉があります。何と、C20もC21も、妻面の片方にだけ開口扉があり側面には扉はありません。側面に扉があった場合、走行中の振動とか何かの拍子で解錠されてコンテナ内の荷物が出てしまうことを恐れての措置だったのでしょうか?

離合する新快速の先頭車はクハ153、高運転台でヘッドライトはシールドビーム化されずオリジナルのままです。


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by takurika54 | 2016-01-11 20:32 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 153系新快速その7

実家近くの夙川の土手です。

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(クハ153 1979年頃 現在のさくら夙川駅付近にて)

153系は、高運転台車よりも低運転台車の方が好きでしたので、高運転台車の画像はほとんどありませんが、1枚ありましたのでご紹介します。
<2015年2月15日編集>
先頭車はクハ153-500番台では無くて、クハ165でした。ゴハチ信者さまよりご指摘頂きました。貫通扉の周囲が一段出っ張っているのがクハ153との識別ポイントだそうです。

ネガを紛失しており、ネガプリントをスキャンしたもので、おまけにブレとピン甘で見辛い画像で恐縮です。

先頭車は新快速色ですが、二両目は湘南色の編成で、混成となっています。
各地から、状態の良い若い車が転属してきて、全検を受ける前だと元の色のまま編成替えされて、こんな混色編成が存在してました。
今の車両は、編成単位でくくられ、他路線へ転属のも少ないのでしょうね。こんな混色はあまりお見掛けすることはありません。

ピン甘、手ブレの画像ですが、行先は京都行きであることが分かります。
前照灯はシールドビーム化されておらずオリジナルのデカ目です。153系やら113系はやはりデカ目の方が格好良いですね。

同じ日に撮った低運転台車の画像はこちらです。低運転台車ですが、前照灯がシールドビーム化されてつぶらな瞳になってます。


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by takurika54 | 2015-02-08 00:30 | Comments(2)

80年代 153系新快速その6

ここんところ土日のどちらか1日しかブログUP出来ていなかったので、今回は平日ですが気まぐれにUPしてみます。
実家の地元の西ノ宮での画像です。

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(クハ153 1979年秋頃? 芦屋~西ノ宮間にて(今のさくら夙川付近))

ちょっと流れてしまったダメ画像で恐縮です。

前照灯がシールドビーム化された高運転台の500番台です。
153系は両端に乗降扉があって、いわゆるデッキ付きの車ですが、当時から朝夕ラッシュ時には乗り降りに時間が掛かっていてスピードアップの足かせとなってました。
今の車両と違って、片ドアの車ですから、一度にドカッと乗ったり降りたりするにはいささか不都合がありますね。元々は急行型として作られた車ですから、ラッシュアワーに大量輸送することは想定されていなかったのでしょう。

前面の方向幕には「近江今津」となっていますが、車体側面にはサボは刺さっておらず行き先表示は何もありません。入線していても、ホームの行き先掲示を見るか、駅員のアナウンスを聞き込まないと乗り間違えや乗り損ねしそうです。でも、当時はこれが当たり前でしたので、改札に入ったらホーム番線やら時刻やらを注意深く見たものです。

このカラーリングは、阪和線でも施工されましたが、こちらは近郊型113系の3ドア車でして、スカイブルーが似合うのはこの153系新快速やなぁと勝手に思ってました。しかも、ヘッドマークが円形に羽根の生えたような形をして、シンプルな黄色のヘッドマークの方が似合うなぁと、これまた勝手に思ってました。
同じ塗り分けで、赤いラインの車両が関西線に居て、環状線~天王寺~奈良まで運用されてました。関西線用の赤いラインは、春日大社をイメージしていて正しくは朱色だそうな。残念ながら、関西線の赤ライン113系は未撮影ですので悪しからず。



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by takurika54 | 2014-03-04 00:30 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 117系新快速と153系新快速の離合

実家の地元、西宮です。

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(117系新快速と153系新快速の離合 1980年春頃? 芦屋~西ノ宮間にて)

1980年1月末に本運用に入った117系新快速ですが、編成が出揃って153系新快速の置き換えが完了するまでの約半年間、117系と153系の離合を見ることが出来ました。
とは言っても、お互い高速走行しているので、タイミング良くカメラに収めることは至難の業ですが、たまたまタイミング良く捉えることが出来たのが今回ご紹介の画像です。

手ブレ&ピン甘なうえ、手前に標識らしき三角形が邪魔しちゃってますが、貴重な写真だと自負しています。当時中学生だった私が、低性能なカメラでよくぞこの離合を撮っていたと褒めてやりたいくらいです。

この画像を見ていてハタと気付いたのですが、当時の新快速は内側の緩行線を走っていたのですね。ってことは、当時は各停・快速・新快速が緩行線を走っていたことになります。ダイヤ組むのは大変だったでしょうね。

当時の新快速は6両編成でしたが、現在の新快速は8両+4両=12両編成で、解結をする運用になってます。
ラッシュ時には、153系新快速×2編成=12両編成で快速運用に就いていることがありました。快速運用の時は、ヘッドマークの新快速の文字のところに、水色の3本線を入れたものを掲示することで、ヘッドマーク自体を脱着させることはありませんでした。残念ながら、3本線の写真は撮ってないです。


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by takurika54 | 2013-10-06 01:48 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 117系新快速その3(クハ117 1)

加古川駅での117系です。

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(クハ117 1 1980年春 加古川駅にて)

加古川駅に入線する最新鋭117系新快速は、その1その2でご紹介しましたが、この編成が姫路か播州赤穂あたりで折り返して神戸大阪京都方面へ向かうところを撮ったようです。

撮影した時は、改札を出て駅の外に居たため、ホーム越しにしか撮れず、足廻りが全く写っていないダメダメ画像で恐縮です。
画像を拡大してみると、どうやらクハ117のトップナンバーのようです。だから、変な位置からでも撮影してしまったのでしょうね。

デビュー当時、戦前の関西急電(いわゆる流電のこと)の再来みたくPRされ、クリームにマルーンの帯をまとってます。153系と違って、正面に方向幕が無いので、この編成の行き先が分かりませんね。

ホームは、石組みのうえにコンクリートでかさ上げされてますね。
向こうの方には、加古川線や高砂線への貨物や高砂工場入出場車両が留置されてましたが、この画像ではワラ1と思われる黒い有蓋車と、ヨ8000が見えてます。


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by takurika54 | 2013-07-06 07:31 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 153系新快速その5 (モハ153 15)

実家近くの芦屋~西ノ宮間です。

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(モハ153 15 1979年頃 芦屋~西ノ宮間にて)

TOMIXから16番で153系新快速が発売になったので、勝手に便乗して画像を紹介します。

これまでにも153系新快速のご紹介をしてきましたが、今回は新快速色と湘南色の混色編成をご覧頂きます。1980年に117系に更新されてしまいましたが、その直前はあちこちから153系を転属させて、117系更新までつないだので、混色編成がちょこちょこ走ってました。
先頭車のクハ153が混色の編成もあれば、中間のモハだけが混色の編成もありましたが、画像は中間のモハが混色の編成です。

画像が流れているので見辛いですが、手前の新快速色の車はモハ153 15です。
新快速の中間車は全て電動車でしたが、パンタ有りがモハ152で、パンタ無しがモハ153です。手前のモハ153 15は、クーラーが分散型なのでパンタ無しの車であることが分かります。
次位の湘南色はパンタ有りで集中型クーラーなので、モハ152です。

季節は春か秋だったのでしょうか?ところどころ窓が開いています。

これまでご紹介してきた153系新快速の記事は次の通りです。記事にリンクさせてますので、こちらも見てみて下さいね。
 ・0番台 低運転台車(シールドビーム化)
 ・500番台 高運転台車(湘南色混色編成)
 ・0番台 低運転台車(オリジナルのデカ目) ホーム撮り
 ・0番台 低運転台車(オジリナルのデカ目) 跨線橋撮り


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by takurika54 | 2013-05-18 12:47 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 153系新快速その4

京都駅です。

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(クハ153 1979年晩秋 京都駅にて)

以前、京都駅での低運転台車の0番台をご紹介しましたが、こちらも0番台で、姫路行きの新快速です。

京都駅構内の跨線橋の上から撮影してますので、屋根上の状態がご覧頂けるかと思います。先頭の制御車は分散型のクーラーを搭載していますが、2両目の電動車はパンタがあるためクーラーは集中型のものを搭載しています。
雨樋のあたりを境に、車体側の白色と屋根の色とで違ってます。屋根は茶の混じったグレー系の色をしています。

隣りには、スカイブルーの103系各停が留置されています。しかも2編成留置のようです。東海道~山陽間の各停は、増結は無かったハズですので、全く別々の編成が1本の線上に留置されているのです。
この2編成の103系は、どちらも非冷房車ですね。ガラベングロベンがズラリと並んでいます。

先日、TOMIXの16番にスカイライナーの新快速が5月に発売になると予告がありました。低運転台車と高運転台車と両方設定されるようです。収集のテーマから外れるので購入予定はありませんが、魅力的に仕上げてくるのでしょうね。店頭で見れる日を今から楽しみにしています。

※グロベンをガラベンと間違えてしまいました。急行越前さま、ご指摘ありがとうございました。(3/13追)

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by takurika54 | 2013-03-09 18:05 | 80年代 電車 | Comments(1)

80年代 117系新快速その2

自宅パソコンの電源が入らなくなり、1月4日から近所のパソコン修理屋に出してまして土日更新が出来ませんでした。今日無事に修理が上がり遅ればせのUPをします。
以前ご紹介した加古川駅でのクハ116のアップ画像です。

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(クハ116 1980年春 加古川駅にて)

以前ご紹介した画像は、加古川駅に入線してきたところの画像でしたが、この編成が停車したので間近でアップ画像を撮ってました。
運用したばかりなので車体はビカビカで、恐らく最初に落成した編成だと思われます。

クハ116はさて置き、向こう側の留置線には、加古川線や高砂線へ運用される貨車が留置されています。
画像を拡大してみたところ、車番まで特定出来ませんが、左側の黒い有蓋車は、屋根にリブが無く扉がプレス鋼板製なのでワム60000だと思われます。右側の黒い有蓋車は、車番が3ケタしか無いのでワラ1と思われます。
更にその右側には無蓋車がホロをかぶってます。
更にその奥側には茶ワム(ワム80000)が留置されているのも見えてます。

これだけ雑多な貨車が居たのに、ここらの車両は全然記録していなかったことが悔やまれます。当時デジカメがあればバンバカ画像撮っていただろうに…。


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by takurika54 | 2013-01-09 00:07 | 80年代 電車 | Comments(2)