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80年代 クモハ73 043とクモハ73 049の並び

頂き物の画像の続きです。

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(クモハ73 043とクモハ73 049の並び 撮影年月不明 城川原駅にて)

単線の富山港線において、城川原駅にて交換するところです。
駅員さんがタブレットを渡す光景です。

左のクモハ73 043は先日ご紹介しましたが、右はクモハ73 049と思われます。
形態は似ているのですが、クモハ73 049は配管が全面に露出していません。配管は、屋根上で車体内にルートを取っているためです。
また、運転台窓の下には丸型のベンチレータが設置されています。

どちらの車も関西地区で活躍したようで、3点支持のサボ掛けが残ってます。


同じような形態は、横川線の車両で撮影しています。再掲ですがこちらもご覧下さい。

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(クモハ73 009 1980年夏 横川派出所にて)

空気管や電源母線は露出していないタイプで、運転台下のベンチレータは横長長方形の蓋状のものになっています。
こちらは、サボ刺しが箱型になっています。


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by takurika54 | 2016-12-17 16:40 | 80年代 旧型国電 | Comments(0)

80年代 クハ79 934

頂き物の画像の続きです。

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(クハ79 934 撮影月日不明 城川原駅にて)

全車が全金属製に置き換わってから、富山港線のクハ79は920番台に統一されてしまい、クモハよりも判別が難解になっています。
窓枠にRがついていることと、車体側面の車番の上に蓋があることから934番と特定した次第です。

富山港線では、前面にサボの掲示は無く、行先幕も運用番号幕も使用されなかったようです。
基本、岩瀬浜と富山の往復で、城川原始発や終着がある程度なので、行先を掲示する必要は無かったのでしょうね。

正面窓は内側に傾斜しており、ちょっと垢抜けない101系のようです。


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by takurika54 | 2016-12-11 23:18 | 80年代 旧型国電 | Comments(0)

80年代 クモハ73 043

頂き物の画像です。
当時、撮った写真をやり取りしていたTさんから頂いたネガプリントをスキャンしたものです。

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(クモハ73 043 撮影月日不明 城川原駅にて)

富山港線には、スカイブルーの全金属車の72系が配置されていました。
この車は、前面に関西式のサボ掛けの名残があり、関西地区から御殿場線に流れついた後に富山港線に回ってきた車だそうです。

前面の左右両端にはパンタ用の空気管と電源の母線用の配管が露出しているのがこの車の特徴です。
前照灯は車体に埋め込みになっています。この頃は照度UPのためにシールドビーム化された車も多かったですが、富山港線の73系はシールドビーム化はされませんでした。

72系の走る富山港線どころか、475系等の交直流化された後も訪れることはありませんでした。今はご承知の通りライトレール化されています。

(頂き物の画像ですが、もし写真掲載に問題あればご連絡下さい)


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by takurika54 | 2016-12-04 16:19 | 80年代 旧型国電 | Comments(0)