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80年代 EF58 39 その3

以前ご紹介したEF58 39は、運転台周辺を真横から撮った画像もありましたのでご紹介します。

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(EF58 39 1986年3月 串本駅にて)

前照灯のブタ鼻2灯化、尾灯の外嵌式化、前面窓と運転台固定窓のHゴム化、乗務員扉のFRP化等の近代化改造がされ、それ以前に昇降はしごの切欠き改造も受けていますが、前面窓下の手摺りの取付が無く、ヒゲ下の足掛け用の板の取付も無くて初期生産機の名残を色濃く残しています。

ヒサシはほぼ水平かやや下げな感じです。

EF58は、この真横からの姿もいいですよね。

因みに、側窓が7つ窓のEF58 36も、真横からの画像がありますので、再掲ですがご覧頂きましょう。
近代化改造の処理は良く似ています。

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(EF58 36 1981年春 大阪駅にて)

運転台窓のHゴムは、EF58 36の方が気持ち小さめの処理ですね。


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by takurika54 | 2016-01-31 12:32 | 80年代 EF58 | Comments(0)

80年代 飯田線 旧型国電の台車その5 DT20

飯田線特集パート2第61弾です。
今回の旧国の台車はDT20です。

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(DT-20 モハ80 1982年春 豊橋機関区にて(許可を得て構内にて撮影))

DT-20は、国鉄最後の吊掛け台車だそうで、80系のモハ80や70系のモハ70、73系でもモハ72に採用されたそうです。
パッと見は、新性能車用の台車のように見えます。

調べると、西武鉄道のE31機関車も履いているそうです。

豊橋機関区で撮ったものですが、自分の背後にいるクハ47かクモハ53あたりの2扉車が映り込んでしまっていて、湘南色の緑色が映えない写りになっています。

この車ではないのですが、モハ80の画像もご紹介しておきましょう。

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(モハ80 345 1982年春 伊那松島駅にて(再掲))

DT-12あたりとは違い、明らかに近代的なつくりで、吊掛け台車の最後を飾るにふさわしい重厚感を醸し出しています。


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by takurika54 | 2016-01-25 00:32 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

80年代 鷹取工場のDD13と白帯の黒ワム

須磨の魚釣り公園に行った際に車窓から撮った画像です。

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(鷹取工場のDD13 1979年か1980年 鷹取~須磨間にて)

ネガ紛失のためプリントのスキャンで粗い画像で恐縮です。

前照灯は2灯タイプですが、残念ながら車番までは判別出来ません。
向こう側には、配給車の白帯をまいたワム60000と思しき黒ワムが何両も留置されています。

芦屋~西ノ宮間の本線ではディーゼル機関車を見ることはほとんど無かったので、鷹取では車窓越しにDD13が見れるのでワクワクしていたことを思い出します。

鷹取工場は、21年前の今日起きた阪神淡路大震災で大打撃をうけ、検修する機関車の減少も相まってその後工場閉鎖に追い込まれています。


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by takurika54 | 2016-01-17 11:06 | 80年代 ディーゼル機関車 | Comments(0)

80年代 153系新快速その8(コンテナ貨物との離合)

実家近くの芦屋~西ノ宮間です。

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(高運転台クハ153とコキフ50000 1979年頃 芦屋~西ノ宮間)

夕陽に向かって逆光しており、クリアな画像でなくて恐縮です。

コキフ50000を最後尾に神戸方面へ西へ下るコンテナ高速貨物と、高運転台のクハ153を先頭とする新快速が離合するところです。

コンテナ車は、見えている範囲はコンテナ満載です。
コンテナのことは詳しくないので、吉岡心平御大の著書「国鉄コンテナのすべて(下)」を見てみました。
コキフ50000に搭載の白帯の3個はC20形式のようです。車掌室手前は青帯ですのでC21形式となります。
白帯のC20形式は、クレーン吊が出来ない仕様なので、コンテナ上部にISO吊り用の穴がありません。妻面に見えているC20は非開口面のようで、反対側に扉があります。何と、C20もC21も、妻面の片方にだけ開口扉があり側面には扉はありません。側面に扉があった場合、走行中の振動とか何かの拍子で解錠されてコンテナ内の荷物が出てしまうことを恐れての措置だったのでしょうか?

離合する新快速の先頭車はクハ153、高運転台でヘッドライトはシールドビーム化されずオリジナルのままです。


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by takurika54 | 2016-01-11 20:32 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 飯田線 旧型国電の台車その4 DT16

飯田線特集パート2第60弾です。
今回の旧国の台車はDT-16です。

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(DT-16 クモニ83 102 1982年春 伊那松島駅にて)

クモニ83が履いていた台車です。
73系が履いていたDT-15の流れをくみ、高速用台車として登場しています。
モハ70やモハ80も履いていたようですね。

クモニ83 102ですが、荷物室扉や乗務員扉はオリジナルの木製のままだったようです。
鋼板製であれば、窓下の凹みは無くのっぺりしていたはずです。

再掲ですが、折角なのでクモニ83 102の画像もご覧頂きましょう。

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(クモニ83 102 1982年春 伊那松島駅にて(再掲))

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(クモニ83 102とクハ86 1982年春 豊橋機関区にて(再掲))

検査掛が丁度DT-16の点検をしているところでしたね。


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by takurika54 | 2016-01-10 00:54 | 80年代 飯田線 | Comments(0)