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80年代 飯田線 クモハ54 002

飯田線特集パート2第26弾です。
伊那松島で捉えた旧国から電動車のご紹介です。

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(クモハ54 002 1982年春 伊那松島機関区にて)

セミクロスシートのオリジナル車なので、乗降扉間の窓が6枚です。クモハ54 001と違って、乗降扉はHゴム化されていて、横桟の入った上下分割の窓ではありません。
ちょっと見辛いですが、シル・ヘッダーはリベット打ちされています。

パンタもPS11のままで、PS13に換装されてはいません。

運転席窓上部のガラリは埋められています。運行幕窓は3ケタ用です。
サボ受けは、ヘッダーの上部に取り付けられています。

雨樋の右横上部は、外板がはがれてしまって少しみすぼらしい姿になっています。

クモハ54 002は、クハ47 104とペアを組んでいて、2輌ともリベット打ちの車同士で編成され武骨なペアでした。


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by takurika54 | 2014-07-26 18:41 | Comments(0)

80年代 EF58 39 その2

以前ご紹介したEF58 39をホームから撮った画像です。

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(EF58 39 1986年3月 串本駅にて)

前照灯はブタ鼻化され、尾灯は外嵌式に改造されてますが、若番でヒサシ付きで前端梁の幅が狭くて好ましいスタイルをしています。
前端梁が狭い車は、掴み棒の間隔も狭くなっており、おかげで掴み棒が尾灯に被りにくい位置になり、正面がちの画像を撮るには丁度良い感じでした。

ヒゲも良く磨き込まれていてビカビカです。パンタもPS14のままでいいですねぇ。
窓下の手摺が無く、ヒゲ下のステップも無い車です。前面の清掃やメンテは少々やり辛そうです。


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by takurika54 | 2014-07-21 18:09 | 80年代 EF58 | Comments(0)

80年代 飯田線 クハ47 104の車内

飯田線特集パート2第25弾です。
以前ご紹介したクハ47 104の車内です。

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(クハ47 104の車内 1982年春 伊那松島駅にて)

伊那松島機関区で捉えた電動車のご紹介をする前に、第16弾でご紹介したクハ47 104の車内の様子をご覧頂きましょう。

車端から撮ったわけでは無いので、ちょっと半端な画像で恐縮です。
機関区から出庫して運用に就いたばかりの発車前の様子です。

乗降扉から窓2枚分はロングシートになっていて、吊革が5本ぶら下がってます。クロスシートは6区画分あります。
戦前製の車ですから、背ズリや窓枠は木製です。現在の木目プリントと違ってツヤや深みがあります。背ズリは角が無くて真鍮製の掴みが取り付けられています。

当然ながら、床も木製です。使いこなされていて、やや白くなっています。ワックスが効いてませんね。
天井は白く塗られていて、2列の蛍光灯が並んでいます。春なので扇風機は使いませんのでビニールカバーが掛けられています。

左側の奥の木壁には路線図が掲示されていて、この木壁の向こうは便所になります。

春先ですから、乗客もジャンバーやトレーナーを着ています。
窓の向こう、反対側のホームには黒い貨車が見えてます。恐らくワフだと思います。


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by takurika54 | 2014-07-19 21:55 | Comments(2)

80年代 飯田線 クハユニ56 002 その2

飯田線特集パート2第24弾です。
パート1でもご紹介したクハユニ56 002です。

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(クハユニ56 002 1982年春 伊那松島機関区にて)

伊那松島機関区で撮影した制御車は前回までで、今回は合造車です。機関区から運用に就くためにクハユニ56 002の編成が出庫してきました。

ノーシル・ノーヘッダーのツルンとした印象ですが、運転台横の乗降ステップが6段取り付けられていて、アクセントになっています。

ちょっと正面ぎみな画像で、距離もちょっとあるので、パート1でご紹介した画像をどうぞ。二度目の再掲で恐縮です。
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(クハユニ56 002 1980年夏 伊那松島機関区(再掲))


元の画像に戻りますが、画面左手に有蓋貨車が見えてます。伊那松島駅の貨物側線に押し込まれて荷役中のようです。

茶色いワムはご存じ茶ワムことワム80000です。手前の黒いのはワラ1のようです。拡大してみるとワラ16016と読めます。ワラ1は17000輌以上製造された車だそうですが、保存車はワラ1のたった1輌です。ただ、結構多くの個体が個人に払い下げられ、未だに各地で倉庫代わりに活躍しています。


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by takurika54 | 2014-07-13 01:35 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 スハ43 213

久しぶりに客車のご紹介をしましょう。大阪駅での福知山線運用のスハ43です。

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(スハ43 213 1981年春頃 大阪駅にて)

福知山行きの編成に組まれたスハ43 213です。紺色したホーロー製サボが刺さってます。大ミハ=宮原区所属の車です。

乗降扉はオリジナルのプレスドアです。向こう側に見えている白い窓は洗面所ですが、上段下段と二段タイプに改造されており、上段が下降する構造です。オリジナルは一枚物の窓が下降します。

蓄電池箱の左側には四角い長箱が見えてますが、オリジナルの鋼板製水タンクです。

春先でまだ肌寒い時期だったのでしょうね、暖房用の蒸気が車番の先の床下から漏れているのが見えます。


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by takurika54 | 2014-07-12 09:16 | 80年代 客車 | Comments(0)

80年代 加古川線のサボ(キハ20 77)

今回は加古川駅で撮ったサボをご紹介しましょう。

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(キハ20 77のサボ 加古川発西脇行快速 1980年春 加古川駅にて)

どうゆういきさつで昼日中に1往復だけ設定されていた加古川~西脇間の快速です。当時の時刻表を見ると、加古川12:49発の3737Dのようです。

各停は白地のプラサボでしたが、快速は青地のプラサポで目立ってました。
「加古川 西脇 サボ」でネット検索してみたところ、今春のヤフオクで加古川~西脇 快速のプラサボが出品されていて11,000円の高値で落札されてました。
但し、この出品された快速のプラサボは白地でしたので、青地のプラサボが盗難にでも遭ったのでしょうか?憶測で言って申し訳無いのですが、当時は鉄道用品の盗難が結構横行していて、サボは手軽に手の届くところにあって盗難の標的の最右翼でした。

この快速に運用されたキハ20 77の画像はこちらです。
また、加古川線のプラサボは、加古川~加治屋間のものもご紹介済みですので、こちらもご覧下さい。





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by takurika54 | 2014-07-07 00:04 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 飯田線 クハ68 416 その2

飯田線特集パート2第23弾です。

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(クハ68 416 1982年春 伊那松島駅にて)

前回ご紹介のクハ68 416が伊那松島機関区から出庫して運用に就くところです。

クハ68 416は、飯田線のクハでは珍しく貫通ホロが残っていて武骨な感じです。客車と同じようにホロはダンパ付きとなっています。
画像からは分かり辛いのですが、シル・ヘッダーにリベットも残っていてますます武骨です。
なのに少し間抜けな感じがするのは、貫通扉にサボ受けが無いからでしょうか?

乗降扉上部のヘッダーの上には、小さなサボ挿しがありますが、これは関西急電の名残です。


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by takurika54 | 2014-07-05 22:31 | 80年代 飯田線 | Comments(0)