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80年代 EF58 80

豊橋駅に上り荷物列車が入線してきました。

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(EF58 80 1982年春 豊橋駅にて)

豊橋駅構内で飯田線の旧型国電を撮影してウロウロしているところに、上りの荷物列車が6番線に入線してきました。

EF58 80は米原区の車です。前面飾り帯(ヒゲ)下のステップは切欠きになっていて、ヘッドマーク掛けが2段になっています。まだ寒い春先でしたので、SGから蒸気が吹いています。

次位は屋根が浅く非冷房車なのでマニ50のようです。マニ50の次はマニ36でしょうか?ぶどう2号の車体が見えています。その次は??、青い車体のパレット車のように見えますのでマニ44でしょうか?

ホームでは、赤い台車の前に職員が2名居られて、列車が停止するのを待っています。赤い台車ですから、台車には郵便物が積まれることになります。
遠くのホームには名鉄パノラマカーらしき赤い車列が見えてます。
この頃の国鉄は、ホントに多彩な列車が設定されてました。

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by takurika54 | 2013-12-28 22:07 | 80年代 EF58 | Comments(0)

80年代 455系立山

先日発売となったピクトリアル誌2月号(2014年)は455系・457系が特集ですので、これに乗じた画像をお送りします。

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(クハ455 1979年晩秋 京都駅にて)

京都駅7番線に到着した急行「立山」号です。当時の時刻表を見ると、富山発大阪行きの「立山」2号と思われます。
当時は、寝台特急ですらヘッドマークが廃されていたので、北陸系の急行にヘッドマークが取り付けられていたのは貴重な存在でした。
かつては、横長の大きなヘッドマークでしたが、併結の利便性を考えて貫通ホロの内側に収まる小型のものに変えられていました。ローズピンクの車体に青いツートンの羽根が付いたマークはよく考えられた配色ですよね。なかなか格好良いです。

寒冷地を走破する車だったので、タイフォンにはお椀のようなカバーが取り付けられてます。以前ご紹介した急行「ゆのくに」号には、密連にブルーカバーがされてましたが、この車にはカバーが無いですね。
北陸の車は、表示幕窓に蓋をしてしまった車が多かったですが、この車はオリジナルを保っています。と言っても行先表示は無く白幕状態のままです。
ヘッドライトもシールドビーム化等されずに大型のオリジナルのままです。

昨今はJR各社でリバイバル塗装の車が増えてますが、北陸でもリバイバル塗装に戻されて往年の勇士を見れるのはありがたいですね。
↓こちらはピクトリアル誌の表紙です、格好いい~
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by takurika54 | 2013-12-23 13:05 | 80年代 電車 | Comments(0)

80年代 DE10 1086

京都駅です。


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(DE10 1086 1979年晩秋頃 京都駅にて)

久々に数少ないディーゼル機関車のネタをお届けしましょう。エグゾーストを残して京都駅を発車するところのDE10 1086です。
編成車両から見て、奈良線に向かう列車と思われます。

DE10 1086は亀山区所属で1971年汽車会社製です。SGを搭載する1000番台に属します。竜華区から亀山区に配転となり、この後高松区へ配転となってそこで平成5年(1993年)に廃車となってます。稼働22年とは以外に短命だったんですね。
廃車後は部品取り用として水島臨海鉄道に譲渡され、部品を所々はぎ取られた姿で今でも留置されているそうな。

DE10 1086の次位にはワフ29500と思われる有蓋緩急車が繋がれてます。拡大してみるとワフ30***と見えます。

ワフの次にはヨダレものの私有タンク車が繋がれてます。
菱型の社紋板でキセ付き・S字管付きなので、呉羽化学工業(クレハ)のカセイソーダ液車と思われます。ドームが無く側ブレーキのように見えますので恐らくはタキ7750かと。

タキ7750の次の銀色のタンク車ですが、スリーダイヤの社紋板が見えてますので、黒崎駅常備の三菱化成工業(現三菱化学)のカプロラクタム車=タキ14800と思われます。ともに宇治駅にあるユニチカ宇治工場へゆくタンク車ですね。

今だったらDE10よりもタンク車の方を撮っていたでしょうね。あ~、35年前にタイムスリップしたい~~。


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by takurika54 | 2013-12-21 09:10 | 80年代 ディーゼル機関車 | Comments(0)

TOMIX(16番)から10系寝台車再販!?

鉄道模型(16番)ネタです。

TOMIXのHPを何気なく見ていたら、16番で10系寝台車が再販になるとの製品化速報が出てました!

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(TOMIXのHPの画像撮り 実車写真転載禁止なので画像を加工してます)

来年2014年5月発売だそうで、セットものには新規でオシ17の製作も含まれてます。(設定の時代が違いますが天賞堂とかぶりますね)
初販の時のように茶色の設定は無い(=非冷房車の設定無し)ようですが、店頭から長らく姿を消しており、ネットで中古品が高額取引されていただけに再販大歓迎です。これで散財が少し解消されそうです。


オハネ12、オハネフ12、スハネ16、オロネ10、スロ62(帯入りと帯無しの2種)、スロフ62(帯入りのみ)

TOMIXのHPの該当ページはこちら
TOMIXの10系寝台車と同じシリーズのナハ10系やオユ10の再販も予定されていると書いてあり、更に期待が持てます。

他メーカからも魅力ある車両の販売予定があり、今から予算取りしとかなきゃ。

これも店頭からアッと言う間に消えて、ネットやらで高額取引されちゃうんだろうなぁ…。
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by takurika54 | 2013-12-14 13:51 | 鉄道模型 | Comments(2)

80年代 特急まつかぜ(キハ82系)

久しぶりに気動車ネタといきましょう、大阪駅です。


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(キハ82(まつかぜ1号 1981年秋頃 大阪駅にて)
大阪駅2番線に停車し、客扱い中のまつかぜ1号です。
まつかぜ1号は、AM8:00に大阪駅を発ち福知山線から鳥取を経由して関門すら越えて長躯博多へ向かう山陰縦断の優等列車でした。博多着はPM20:55で、約13時間の長旅です。と言っても、博多まで通しで乗車する人は鉄道ファン以外にはほとんど居なかったハズで、それでも朝昼晩の時間帯を走ることから食堂車が編成されてました。尚、このまつかぜ1号に編成されていた食堂車=キシ80 20は、既にご紹介済みです、ご参考まで。

まつかぜ1号は全13両編成ですが、途中の鳥取で前6両を切り離して鳥取から先は7両と身軽になって博多を目指しますが、鳥取編成にも博多編成にもそれぞれグリーン車が1両づつ組まれており、何とも贅沢な編成でした。

最後尾のキハ82ですが、屋根上のクーラーは黒く汚れてますが、全面には排ガス汚れとかは余りなさそうです。山陰縦断のクイーンでしたので前面はキレイに洗浄されていたのかも知れません。全検明け直後なら、屋根は銀色に輝いていましたから。それにしてもジャンパ栓がところ狭しと並んで、スカートの周辺はごちゃごちゃしてますね。
食堂車を含め13両全車が駆動車で、この編成を見ていてDMH17がずらりと並んでカラカラと乾いたアイドリングを奏でていたことを思い出します。

ホームには、私を含めたカメラ小僧がまつかぜ1号に群がって写真撮影してます。当時は、L特急やらブルートレインやらブランド化が確立した時代で、特に若年層には優等列車は人気でした。と言っても、休日でもファンの数はこんなもんで、今みたいに人気列車に鈴なりのファンが押し寄せるようなことはありませんでした。のんびりした時代です。


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by takurika54 | 2013-12-14 11:26 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 オハネフ12 2080

木金と関西へ出張し、そのまま土日と実家へ寄っていたのでUPが出来ずにいました。帰宅してのUPです。
大阪駅の10系寝台です。

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(オハネフ12 2080 1981年秋頃 大阪駅にて)

これまで急行「きたぐに」に編成されていた10系寝台車をご紹介してきましたが、今回のオハネフ12 2080で一応最後のご紹介となります。

最後尾の11号車に編成されていたものです。こちらは通路側で、屋根にはクーラーのドレン水抜き穴が見えてます。雨樋の少し上に黒ずんだ穴が等間隔に並んでいるのが穴です。
手前側に車掌室・乗務員室があり、10号車側にトイレ・洗面台があります。側窓2枚目の右側にチラリと寝台室を区切る扉が見えているのが分かりますでしょうか?寝台室側に開いた状態ですね。無塗装のアルミ製扉のようです。

この日は光線の入り方が割と良かったようで、床下も比較的分かるように写ってます。
向こう側にはFRP製の大きな水タンクが見えてます。その手間には四角い蓄電池箱があり、さらに手前にはディーゼル発電機があります。枕木方向と平行に吊られラジエターがこちら側に見えてます。スリットが入ったように見えるところがラジエターです。このディーゼル発電機は冷房装置用です。

画像を拡大すると、妻面にある検査標記の検査年月は「55-6」となってます。昭和55年6月に全検を受けてます。

線路と線路の間には、白く縁どられたマスとホースが見えてますが、長距離車両用に給水するためのホースです。今では見掛けなくなった設備ですね。

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by takurika54 | 2013-12-08 22:46 | 80年代 客車 | Comments(0)