80年代 飯田線 ED62 6

飯田線特集パート1も第10弾となります。

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(ED62 6 1980年夏 伊那松島機関区にて)

ED62は、3号機7号機をご紹介済みですが、今回は伊那松島機関区内でしばしの休息中の6号機です。

真夏の暑い日でしたので、乗降扉と運転席・助手席の窓は開けっ放しで、熱気が車内にこもらないようにしてあるようです。さすがに貫通扉だけは閉めてありますが…。
扉や窓が開いていて、パンタもたたんであるので、ちょっと形式写真とは言えませんね。

飯田線では貨車しか牽引することが無かったためでしょうか、エアホースのみが具備されていて、他のジャンパ栓類は撤去されているのでスカート廻りは非常にスッキリした印象を受けます。
ワイパーは、運転席側だけWP50に換えられてます。取付場所を確保するため、運転席側のヒサシ上部を切欠いて凸状に処理されてます。助手席側のパイパーは腕折型のオリジナルを保っています。
どうも車によって、助手席側もWP50に換装されているのもあるようで、助手席側は必須ではなかったのかも。修繕予算やら部品在庫の関係から実施未実施が判断されたのかも知れませんね。因みに、以前ご紹介の7号機はどちらもWP50に換装されていたようで、両方のヒサシの上部が凸状処理されてます。


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by takurika54 | 2013-01-30 14:39 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 キユニ19 4

インフルエンザになりまして、発熱して土日うなってましたのでブログのアップが出来ませんでした。皆さんもインフルエンザには気を付けましょうね。

京都駅の奈良線ホームです。

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(キユニ19 4 1979年晩秋 京都駅にて)

中学生の当時は、奈良線にどんな車両が居るかも分からぬまま訪れた京都駅ですが、キハ35系ばかりの奈良線にこんな合造車が入線してきたのでビックリ!慌てて奈良線ホームへ駆けてゆき撮った一枚です。
残念ながらネガ紛失のため、プリントスキャンで粗い画像で恐縮です。

キハ35系も食パンみたいな顔をしてますが、キユニ19も少し小さな食パンです。ヘッドライトがポコッと飛び出ていてキュートです。
ホームからの撮影なので、足廻りは見えてませんし、車体側も影になっていてよく見えませんが、ぼんやりとバス窓やウインドシルがあり10系の名残があることが見えます。

このキユニ19 4は奈良区所属で、撮影翌年の1980年6月に廃車になったようで最後の活躍を記録出来て自己満足してます。

現在のJRでは、荷物も郵便も幹線系でコンテナ輸送されているだけなので、亜幹線用に旅客車を改造したゲテモノ車は現れないのでしょうね。国鉄時代の車両は、改造やら優等車の普通車化があったので、興味の尽きないところなのでしょうね。


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by takurika54 | 2013-01-28 15:34 | 80年代 気動車 | Comments(2)

80年代 飯田線 クモハ51 029

飯田線特集パート1第9弾です。

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(クモハ51 029 1980年夏 伊那松島機関区にて)

あっさりと入構許可が出て機関区へ入らせてもらいましたが、その時に区内洗車線に居たクモハ51 029です。
ド正面からの撮影で、撮影記録も残していないので、車番が不明でしたが、いろいろな方のHPを見て1車1車確認したところクモハ51 029と判明した次第です。

車番特定のポイントは、次の通りです。
 ・運転席側のHゴムは窓桟位置(凹んだ)にある。大半の車はボディとツラいちにHゴム処理されてる
 ・列車番号表示幕が2ケタの幅狭タイプ
 ・貫通路上の妻面に何か埋めた蓋がある(ホロ掛けの撤去跡か?)
 ・運転席上にガラリが無い、ガラリ撤去して埋めた蓋も無い

やはり、旧型国電は個体差があって、丹念に調べてゆけば何がしかの手掛かりがあるものですね。車番特定作業は、追跡をしているようで中々楽しい作業でした。

洗車台は、アングルを組み合わせた非常に簡素な作りで、踏み板は足場木材のようなもので組んでいるようです。階段のステップは、コンクリートか石膏ボードのようなもので出来ているように見えます。排水が出るので、洗車台のところだけ線路の左右にコンクリートで傾斜がつけられてます。


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by takurika54 | 2013-01-20 20:42 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 オハネフ12 2079

大阪駅です。

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(オハネフ12 2079 1981年春頃 大阪駅にて)

急行きたぐにが長躯掛けて終着大阪駅に到着し、客扱いをしているところです。
きたぐにの編成は、しょっちゅう編成変えが行われていたようで、この日はオハネフ12 2079が最後尾でした。

貫通路には2本チェーンが掛かっていて、一応身を乗り出せないようにしてありますが、現在の安全基準ではパスしないことでしょうね。
以前ご紹介したオハネフ12 2051もそうでしたが、デッキ側には貫通扉は元から無かったのでしょうね。(不勉強ですな)冬場だと最後尾のデッキ部は吹きっさらしになり、「携帯電話はデッキでお願い…」と車掌に言われても寒くて電話なんか出来ないでしょうね。

ホームでは少年がサボ周辺の写真を撮っています。
大阪駅の優等列車発着ホームでは、きたぐにのような長大列車が結構長い時間(10~20分位だったか?)停車していました。現在では、少しでも効率を上げるために、客扱いが済めばすぐに留置線やら区に引き上げてしまいますが、当時はのんびりした時代だったのでしょうね。


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by takurika54 | 2013-01-19 13:30 | 80年代 客車 | Comments(2)

80年代 EF15 149

飯田線へ行った際に中央東線を乗り継いで甲府まで来た時の画像です。

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(EF15 149 1982年春 甲府駅にて)

飯田線全線乗車の後、辰野から各停を乗り継いで東京へ向かいましたが、甲府で乗り換えの際に撮ったものです。夜の撮影でEF15が通過してゆきましたのでブレた画像で恐縮ですが、映り込んでいる内容が濃いのでダメダメ画像ながらも掲載しますね。

EF15 149は、撮影した前年に長岡第二から甲府へ移動したようで、翌年夏には休車となっていますので、若番車を淘汰するためにやり繰りしていた期間だったようです。

EF15 149の次位にはワフ、そのあとは径の小さ目なタンク車(まさかタム?)、更にそのあとは35系タンク車が続いてます。石油系のタンカー列車だったのでしょうか?

画面左には、構内停車中のタキ35938が見えてます。日本石油輸送(JOT)所属です。車票が刺さっているので、運用途上だったようです。

ここ3番ホームの内照式案内板には、塩山・大月・八王子・新宿方面と掲示されてます。
遠くに赤い自販機が見えてますが、コカ・コーラブランドの飲料水が売られているようですが、陳列窓は上方1/4程度だけしか無く種類は少なそうです。今では見掛けなくなった古い自販機です。


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by takurika54 | 2013-01-14 16:04 | 80年代 電気機関車 | Comments(0)

80年代 飯田線 クモハ53 008

飯田線特集パート1第8弾です。

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(クモハ53 008 1980年夏 辰野駅にて)

伊那松島から辰野へ戻り、戸隠へ向かうのに乗り換えした際に捉えたものです。以前ご紹介したクハ47 009とペアを組んでいました。

ホーム側から撮影の後、跨線橋を渡ってクハ47 009を撮影したところでこの編成は上諏訪に向けて発車してしまい、クモハ53 008を反対側のホームから撮影することは出来ませんでした。足廻りもキレイに撮れていただろうにと今でも悔しいです。
運転席窓のHゴム化に加え、列車番号幕の窓は鉄板か何かで蓋されていて、運転席窓上のガラリも撤去して蓋がされた状態で、決して美人とは言えませんね。

クモハ53 008は、1983年に旧国引退後のさよなら運転(6月30日に定期運用終了後、8月の盆休みに企画された)の先頭に立つという名誉に浴しています。008をさよなら運転に起用するなら、張り上げ屋根の007を起用してもよかったのに…と当時そんなことを思った記憶があります。

隣りのホームに居るブルーのワンピースを着たご婦人の向こうにセメント車がチラリと見えてます。頭が1でお尻が7までは見えているのですが、肝心なところは柱で隠れて見えません。車番の文字間隔からすれば、タキ19?7だと思われ、タキ1900の最初期車かも知れません。住友セメントの車かなぁ?


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by takurika54 | 2013-01-13 21:02 | 80年代 飯田線 | Comments(0)

80年代 EF58 25

こないだの土日はPC不調で修理に出していたので1週飛んでしまいました。
今回は実家の地元の西宮です。

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(EF58 25 1979年頃 現在のさくら夙川駅付近にて)

ネガ紛失でプリントをスキャンしたので画像が粗くて恐縮です。
H25年謹賀新年の画像はD51 25としましたが、実はこのEF58も25号機なので、こちらも候補でした。

夙川の土手で荷物列車を捉えてます。
初めて自分のカメラを買い与えてもらい、ほぼファーストショットに近い頃に撮影してます。
EF58 25は、浜松区配属で、EF13へ車体を移設した初期の車です。初期の車にはスノープロウ取付座が無く、連結器下がスカスカで、先台車車輪が丸見えになってます。

浜松区は初期製造車も多く配属されていたのですが、正面窓がHゴム化されたうえ、飾り帯が磨かれておらず、汚らしい姿をしていました。米原区や宮原区のEF58はキレいに整備されてましたが、それと比べると雲泥の差でした。

以前ご紹介したEF58 160と同じような車両を牽引しています。EF58 25の次位はワキ8000、その次はマニ44でしょうか?


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by takurika54 | 2013-01-12 13:28 | 80年代 EF58 | Comments(0)

80年代 117系新快速その2

自宅パソコンの電源が入らなくなり、1月4日から近所のパソコン修理屋に出してまして土日更新が出来ませんでした。今日無事に修理が上がり遅ればせのUPをします。
以前ご紹介した加古川駅でのクハ116のアップ画像です。

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(クハ116 1980年春 加古川駅にて)

以前ご紹介した画像は、加古川駅に入線してきたところの画像でしたが、この編成が停車したので間近でアップ画像を撮ってました。
運用したばかりなので車体はビカビカで、恐らく最初に落成した編成だと思われます。

クハ116はさて置き、向こう側の留置線には、加古川線や高砂線へ運用される貨車が留置されています。
画像を拡大してみたところ、車番まで特定出来ませんが、左側の黒い有蓋車は、屋根にリブが無く扉がプレス鋼板製なのでワム60000だと思われます。右側の黒い有蓋車は、車番が3ケタしか無いのでワラ1と思われます。
更にその右側には無蓋車がホロをかぶってます。
更にその奥側には茶ワム(ワム80000)が留置されているのも見えてます。

これだけ雑多な貨車が居たのに、ここらの車両は全然記録していなかったことが悔やまれます。当時デジカメがあればバンバカ画像撮っていただろうに…。


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by takurika54 | 2013-01-09 00:07 | 80年代 電車 | Comments(2)

RM Models 210号

私事で恐縮ですが……、ちょっと自慢しちゃいます。
鉄道模型もやっているのですが、16番のTOMIXのタキ3000の改造をして楽しんでましてある程度数両がまとまったので、昨年夏にRMM誌で貨車の作品投稿があり応募したところ、これが採用され、12月21日発売のRMM誌210号(2013年2月号)に掲載されました。

名古屋に単身赴任している時にコツコツと作って計16輌にもなったので、応募してみたのですが、全16輌が掲載されました!取材こそありませんでしたが、作った車両はネコパブに送り、プロのカメラマンに撮影してもらいました。流石にキレイに撮れてます。

誌面に限りがあり、完成状態の画像がほとんどですが、本ブログで製作途上の画像等を交えながら時々ご紹介したいと思ってます。

(RMMスタッフブログより画像のみ貼り付け)
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←ここに映っているのが私の車両デス
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by takurika54 | 2013-01-03 23:31 | 鉄道模型 | Comments(0)

謹賀新年 平成25年にちなんで… 80年代 D51 25保存車

謹賀新年、今年も弊ブログをよろしくお願い致します。

急行越前さまが、2013年にちなんで車番が2013のオハフ45をご紹介されていて、自分も同じことしてみたいなぁと思ってましたが、2013の車が無かったので平成25年の「25」にちなんだ車をご紹介します。

以前、三田市役所前に保存展示されていたD51 25です。

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(D51 25(保存車) 1980年頃 三田市役所前にて)

以前、ご紹介したDD51 1177DD51 1184を撮影しに三田方面まで行った際に、三田市役所前に保存展示されていたD51 25を捉えたものです。

D51 25は、昭和12年(1937年)に川車で製造され、各地を転々とした後、吹田第一区へ配属され、ここで一生を終えてます。いわゆるナメクジですが、ナメクジの後方に重油タンクが取り付けられています。逆転機はねじ式から動力式に換装されています。
吹田第一区のD51は、操車場での入換の利便性からデフを取り外した車が多かったようですが、25号機は標準的なデフが付いたままです。
運転席窓にはだいぶ長めのヒサシが付いてます。

D51 25は、現在は三田市役所前から、同じ市内にある「はじかみ池公園」に移設・保存されているようです。いろいろな方のHPやブログに現在の姿が画像付きでご紹介されてますが、現在はナンバープレートも黒色に塗られ、銀色に塗られていた動輪等の縁取りも黒に戻され、現役当時に近い姿になっているようです。過度にデコレートされた保存車が結構いるなかでは、なかなか好感の持てる保存方法です。


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by takurika54 | 2013-01-01 12:26 | その他 | Comments(2)