カテゴリ:80年代 阪急電鉄( 35 )

80年代 阪急850 その2

今津線運用の阪急850です。

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(阪急850 1978年頃 西宮北口~阪神国道間にて)

以前、甲陽線運用の阪急850をご覧頂きましたが、甲陽線へ移る前は今津線の運用についていました。

行き先サボは旧型のもので、縁取りが無くて、始点と終点に「間」が書かれているタイプです。
屋根へ上がるステップは、運転台側にも反対側にも両サイドにあり、5段になっています。

甲陽線運用の画像はこちらです。夕方の甲陽線のラッシュ用に夙川駅の側線に入った時のものです。


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by takurika54 | 2015-12-06 22:38 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急820

阪急西宮北口駅です。

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(阪急820 1980年春頃 西宮北口駅にて)

今津から平面交差を渡って、宝塚方面行きのホームに到着した阪急820です。

行先サボには、青いふち取りのない頃のサボです。
連結器は、復元装置のコイルバネが見えているタイプです。コイルバネの見えていない連結器もあるので、電動車と制御車との違い、偶数車・奇数車の違い …??

貫通扉にもワイパーが付いていますね。これは電動で動かすのでは無さそうです。この位置にワイパーモーターは付かないように思います。
手で動かすのでしょうね、でも何のために?

ホーム下には、扉位置を示すプレートがあります。青地に白い●印が3つ書かれています。
今なら、ホーム床面上に扉位置が書かれてていますが、当時はホーム床面上には何も書かれていませんでした。点字ブロックすら無かったと思います。


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by takurika54 | 2015-09-06 20:21 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急801 その2

以前、甲陽線運用で夙川駅に回送された時の画像をご覧頂きましたが、今回は今津線で活躍していた頃の画像をご覧頂きましょう。

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(阪急801 1978年頃 西宮北口~阪神国道間にて)

サボは、縁取りデザインの無いシンプルな旧タイプです。
当時は、西宮北口のダイヤモンド・クロッシングがあった頃ですので、今津から通しで宝塚まで運用されていました。
宝塚までの通し運転していた頃は、6両編成でした。

この頃の今津線は、800系編成と920系編成が2扉車、810系編成や1200系編成が3扉車で、車両の長さも扉数も違う編成が混在していました。
当時は、「次の電車は、○○行き各停、○扉○両で参ります」なんて放送はありませんでしたが、並んでいる前に扉が来なかった時も文句を言う人は居ませんでした。

800系と810系は、前照灯が2灯化され、独特なケースに収納されてましたが、800系は少し上部に取り付けられていて、車体と面一にはなっていませんでした。
920系のような2灯化なら、もう少し外観を損なわずに済んだはずですが、この改造はいただけませんね。

820系の前照灯はこんな感じです。パッ見一緒のように見えますが…

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(阪急872 1980年春頃 西宮北口駅にて(再掲))


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by takurika54 | 2015-07-18 16:39 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急800

夙川駅で本線から側線へ転線する阪急800です。

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(阪急800 1979年頃 阪急夙川駅にて)

甲陽線は、平日の日中は1編成が行ったり来たりしているのですが、学生の下校時間帯に合わせて夕方には1編成追加されて2編成で運用されます。
これは、追加の1編成が西宮車庫から回送されてきて、神戸向きの下りの本線から、梅田向きの上りの本線へ転線するところです。

ネガ紛失しており、ネガプリントをスキャンしてますので悪い画像で恐縮です。

正面には行先板の代わりに、回送車を表す「回」のプレートが刺さっています。
阪急の行先板は、1981年3月に刷新されていますが、この「回」のプレートは刷新前の旧タイプです。
刷新後の回送車は、横書きで「回送」と書かれてものに変わりました。

刷新後の画像はこちら

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(阪急851 1981年頃 阪急西宮北口駅にて(再掲))

刷新前の「回」プレートと比べると、プレートの大きさが少し大きくなっているようです。


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by takurika54 | 2015-05-23 23:00 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急872

懐かしの西宮北口駅のダイヤモンドクロスです。

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(阪急872 1980年春頃 西宮北口駅にて)

今津方面から宝塚方面へ行く各停が、ダイヤモンドクロスを渡って西宮北口駅に進入するところです。

3扉車の810系は、当時は今津線で活躍していました。
行先サボは、上下に折ることの出来る1枚板があって、パタンと上下すれば行先表示が変わるものでした。
白地に黒字の色気の無いサボは、1981年3月に刷新されてしまったので、それ以前の撮影です。構内の緑地帯にツツジが咲いているので、1980年4月か5月頃の撮影だと思われます。

当時の西宮北口駅は、神戸線・今津線を地下の連絡道で結ばれていました。ダイヤモンドクロスの下は、乗り換え客が行き来していました。
西宮北口駅のダイヤモンドクロスのことを調べてみると、1984年3月に廃止となっているので、意外に早く無くなってしまったのですね。
ダイヤモンドクロス上では加速出来なかったものと思われ(安全上?線路を痛めないため?)、神戸線も今津線も発車した電車は一旦加速を止めてダイヤモンドクロスを通過してゆきました。


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by takurika54 | 2015-04-05 01:37 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急1252

阪急西宮車庫で撮った1200系です。

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(阪急1252 1981年頃 阪急西宮車庫(許可を得て構内にて撮影))

色艶も無くだいぶくたびれた感じで車庫の端っこに留置されていました。
6連の編成なので、今津線の運用に就いていたものと思われますが、既に定期運用からは外れて留置されていました。

1200系は見た目は新性能車の1100系に似ていますが、足廻りや機器類は旧型車のものを転用した吊掛車です。
1100系や1300系みたく、冷房改造されることも無く廃車となってしまいました。

隣りには3000系の3074が見えてます。3074は冷房改造された編成ですね。屋根に分散式のクーラーが搭載されています。

阪急1200系は、甲陽園線の運用につく1200と、編成から切り離されて西宮車庫に留置されていた中間車の1233を撮ってますので、こちらもご覧下さいね。


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by takurika54 | 2015-01-24 20:33 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急973 その2

当ブログの一番最初の記事は阪急973でしたが、西宮車庫でも撮影してますので今回はこちらをご覧頂きます。

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(阪急973 1981年頃 阪急西宮車庫にて(許可を得て構内にて撮影))

今はどうだか知りませんが、当時は突然車庫を訪問しても職員同伴で構内を案内してくれ、写真を撮らせてくれました。
夕方に訪問しているようですから、これから帰宅通勤ラッシュを迎える忙しい時間帯にお邪魔するなんて、無謀な中学生だったのですな。お恥ずかしい限りです。

この日は出番が無かったのでしょうか?7000系と1100系にはさまれて留置されていました。

前照灯は2灯シールドビーム化されていますが、800系や810系と違って丸灯に収納されているので、旧型車っぽさが残っています。

撮影当初は4両編成となってましたので、伊丹線に充当されていた頃でしょうか?
この撮影の4年ほど前の小学校高学年の頃までは、7両編成で神戸線の各停に運用されてました。小学校高学年の頃は夙川~岡本をほぼ毎日塾に通いましたが、塾の帰りの岡本駅で吊掛けサウンドを聞きたくて何本もやり過ごして900系・920系の編成を待ったことを思い出します。

左は当時最新鋭の7000系の7560、右側は1100系の1151です。
1100系も4両編成ですが、車長が違うので920系の方が凹んでいます。1100系は19m/車、920系は17.6m/車だそうです。
1151は制御車で、助手席側の窓はHゴム支持となっています。

973の反対側は947でした、947の画像はこちらです。


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by takurika54 | 2014-11-29 21:48 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急2812

久しぶりに阪急の車両をご紹介しましょう。
3扉化されて京都線の急行運用に就く2812です。

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(阪急2812 1980年頃 桂駅にて)

3扉化されてロングシート車に格下げになったものの、2連窓を残して8両編成を組んでいた頃の画像です。嵐山へ出掛けた時の往路で乗り合わせたものです。
向かい側のホームから撮影していれば、2800系の特徴ある2連窓が記録出来ていたのですが、この角度からは2連窓は見えませんね。

先頭の電動車は、パンタを2丁搭載していてなかなか格好良いです。
私の実家は西宮北口以西の神戸線沿線でしたので、特急と各停しか設定が無くて、急行のサボは珍しいものでした。

2800系は能勢電に払い下げられることもなく、正雀に保存されることもないのは只々残念でなりません。ネットで調べると民間に制御車である2861が台車もついて保存されているようです。ただ、鉄道会社やメーカの保存だと、保存体制を整えて定期的に手を入れるので醜くなることは無いと思いますが、民間レベルでの天地保存のようですから、風雨にさらされて醜い姿をさらすことにならないことを祈るばかりです。

写っている乗客は非番の職員でしょうか?車掌と親しげに会話を交わした後、軽やかに河原町に向けて発車してゆきました。


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by takurika54 | 2014-08-03 10:15 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急850 その1

久しぶりに阪急の車をお届けします。

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(阪急850 1979年頃 夙川駅側線にて)

甲陽線で、夕方の2編成運用に向けて西宮北口車庫から回送され、夙川駅の側線に入線したところの阪急850です。
回送のプレートが「回」だけの旧タイプです。

車両が新しくなっても、ここの側線を使って朝夕の運用に入るのは今も変わらぬ光景となっています。

小振りの3枚板のアンチクライマーが付いてます。阪急の旧性能車にはアンチクライマーが付いていましたが、新性能化された初代1000系以降はアンチクライマー無しとなりました。
自連は、ナックルが下方に長いタイプです。国鉄で見られるナックルとは一味違います。

下から見上げた画像だと目立つので気が付いたのですが、前照灯の左右には何やら突起物が1個づつ取り付けられています。屋根の傾斜部なので、足掛け的な役割をしていたのでしょうか?外嵌め式の尾灯がキュートですね。

別の日に撮影された僚機阪急851の記事はこちらです。


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by takurika54 | 2014-04-26 01:59 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)

80年代 阪急1013と1250

昨年11月末に阪急 新1000系がデビューしたそうで、旧1000系をベースに量産化された1010系を偲んでご紹介しましょう。

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(阪急1013と1250の並び 1981年夏頃? 苦楽園口駅にて)

私が小学生の頃は、神戸線で1010系は各停に大活躍していて、ありふれた車輛だったことからほとんど記録してませんでした。特徴ある二重屋根をもった新性能車ながらどこか垢抜けなくて、今見れば魅力的ですよね。もっとちゃんと記録しとけばよかった!

乗降扉手前の窓は戸袋部になっていて、嵌め殺しのすりガラスとなっています。これは、1010系の初期車の特徴で、2扉から後天改造で3扉になった車に見られるそうです。最初から3扉で新製された後期の車は、戸袋窓は透明だそうです。そんなこと全然知らんかった!

甲陽線は単線で、日中は1編成が夙川~甲陽園間をピストン運転してますが、朝夕のラッシュ時にはもう1編成が加わり2編成で運用されてました。なので、中間駅の苦楽園口駅では、上下交換が見られました。これは今でも変わってない運用ですよね。1013の編成は甲陽園へ、1250の編成は夙川へ向かいます。

1250の甲陽園側先頭車は1200ですが、1200はだいぶ前にご紹介してますので見てみて下さいね。

尚、新1000系はこんなです。(阪急のHPから)
旧1010系新製から50年以上経つと、こんなにも進化しちゃうんです。
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by takurika54 | 2014-01-19 01:06 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)