カテゴリ:80年代 気動車( 39 )

80年代 キハ82系くろしお号とキハ58系とDD13の並び

またまたF.Y君から頂いたプリントです。

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(キハ82 DD13 213 キハ58の並び 撮影日不明 紀伊田辺駅か(?))

古いプリントで退色もしていますが、貴重な記録ですのでご覧頂きましょう。

撮影場所は聞いていないのですが、他HPの画像等から跨線橋の補強の仕方や、中線に退避線がある配線の特徴から判別して紀伊田辺駅ではないかと思います。

撮影時期も不明なのですが、既に架線も張られていて、電化近しの状態ですので、和歌山~新宮間が電化された昭和53年(1978年)頃かと思われます。

中線にDD13 213が停車中です。駅で貨車の入換があったようです。

それぞれのディーゼル機関がカラカラと音をたてていて好ましい情景だったことと思います。


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by takurika54 | 2017-08-13 15:47 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハ47 0番台

頂き物フィルムにキハ47の画像が残ってました。
手ブレ画像なのでご紹介を控えておりましたが、鉄ピク誌の最新号(2016年11月号 通巻924号)がキハ40系(Ⅰ)特集ですので、ご紹介しておきます。
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(キハ47 0番台 1980年頃 宝塚駅にて)

福知山区に配属になった初期車だと思われます。
恐らくですが、屋根上にある水タンクのキセが角張った形状をしているように見えるので、キハ47 1~16に該当するのではないかと思われます。

列車種別幕には「快速」と掲げてあります。
新製配置から、そんなに日は経っていないと思われますが、タラコ色は早くも色褪せつつあるように見えます。
鉄ピク誌の表紙の画像は、新製配置直後のビカビカの新車状態ですが、色が余りにも違い過ぎます。

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(鉄ピク誌HPより転載)


以前ご紹介済みの京都駅でのキハ47 11の画像もご覧頂きますが、これも色褪せているように見えます。
朱色の発色は難しいのかも知れませんね。

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(キハ47 11 1979年晩秋頃 京都駅にて(再掲))


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by takurika54 | 2016-09-23 00:18 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハユニ15 3 その4

キハユニ15 3の車番のアップ画像です。

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(キハユニ15 3 1980年春 加古川駅にて)

郵便の区画は、真ん中の扉側にあって、丁度車番標記の上部に「郵〒便」と書かれてました。
車番なぞほとんど記録していませんが、珍しい車だったので撮影したのだと思います。
もう少し離れて撮っていれば、車内の様子やら分かったのですが…。

郵便室の扉は開いていて、荷役をしていたのだと思います。
扉横の手すりは、車体から張り出すようにして取り付けられています。

加古川線のようなローカル線でも、当時は荷物も郵便も多く流通していて、地方の大切な足でした。
現在のようにネットで注文すれば翌日には配送されるような便利な時代では無く、郵便物以外の大物の荷物は、駅に持っていって駅に取りに行かねばならない時代でした。


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by takurika54 | 2015-09-26 23:44 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハユニ15 3 その3

キハユニ15 3の画像の3枚目です。

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(キハユニ15 3 1980年春 加古川駅にて)

キハユニ15 3の画像は、ピンボケのダメ画像を2枚ご覧頂きましたが、これは唯一まともな画像です。
跨線橋の窓から上部から撮った画像です。
加古川駅5番線に到着したばかりのキハユニ15 3です。

この角度からだと、ガラベンが並んだ特徴あるスタイルが確認出来ます。
屋根上の塗り分けまで分かると良かったのですが、煤けて見えません。どこまで朱色に塗られていたのでしょうね?
後続はキハ35と思われます。パンを切ったような朱色一色の切妻が見えています。
キハユニ15 3の屋根がいかに低かったかが分かる画像ですね。終焉前のキハユニ15は、キハ30かキハ35あたりと編成を組むことが多かったようです。

荷物室からは、紐がかけられたダンボールをドカドカと荷卸ししています。加古川線系統の各駅から積み込まれた荷物は、加古川駅で積み替えられ西へ東へ運ばれてゆきました。宅急便の仕組みが発達する前は、こうして駅で荷卸しする作業は日常的に見られました。

左には、加古川線や高砂線へ転線する貨車が留置されています。
ワラ1やワム60000あたりが留置されているのが見えます。
キハユニ15 3の向こう側には、キセ付きのタンク車も見えてます。踏み板の形状・縦に白いスジの入った社紋板・1本だけのS字管から、タキ20300ではないでしょうか?
播磨化成工業KK所有のペーストサイズ剤専用車で、踏み板が保安対策用に強化されているので、タキ20304かタキ20305かと思われます。

吉岡心平御大のHPのタキ20304~20305の紹介記事はこちらです。


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by takurika54 | 2015-09-13 16:34 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハユニ15 3 その2

キハユニ15 3の画像の2枚目です。

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(キハユニ15 3 1980年春 加古川駅にて)

ピン甘画像をもう1枚。これもサイズを小さくしてみました。

荷物室の扉が開かれ、まさに荷卸しが始まるところです。台車がスタンバイしています。

元は機械式のキハ44000を改造したものですが、このキハユニ15 3は昭和27年製のキハ44000で、側面がクハ86のようです。
シル、ヘッダー付きで、一段上昇式の木枠窓となっています。いわゆるバス窓ではありません。

前照灯は、光量の少ない小さなレンズとなっています。LP42がベースとなっているのでしょうか?100w?150w?

前面左右には、車体裾があってクハ86ほどの洗練された印象はありません。でもこの田舎臭さが魅力ですね。


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by takurika54 | 2015-06-21 16:12 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 キハユニ15 3 その1

加古川気動車区の珍車、キハユニ15です。

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(キハユニ15 3 1980年春 加古川駅にて)

元々はピン甘の画像なので、サイズを小さくして少しでも見易くしてみました。
貴重な車種なのに、ピントを合わせられなかったウデの無さにただただ涙です。

機械式のキハ44000をタネ車に、荷物・郵便・旅客の合造車に改造された車で、当時加古川気動車区にはキハユニ15が3両配置されていました。
キハユニ15 3は、いわゆるバス窓では無くて、旧型客車と同じような木枠窓でした。

加古川駅に到着して、運転手と駅員が何やら会話中です。その横には台車が横付けされていて、到着した荷物を降ろす作業が始まろうとしています。

バス窓のキハユニ15 6の画像は、その1その2がありますので、こちらもご覧下さいね。


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by takurika54 | 2015-05-17 09:30 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 特急「しおかぜ」キハ181 36

中学の時に友達にもらったネガプリントです。

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(キハ181 36 特急「しおかぜ」 1982年8月? 宇和島駅にて)

先日、特急「南国」のキハ181 39の画像をご紹介しましたが、同じ友達からもらったものです。彼が四国旅行した時の写真を何枚かもらったうちの1枚ですね。

特急「しおかぜ」は、高松と宇和島を結んでおり(一部は松山まで)、四国の北側を東西に縦断しています。
これから仕業に就く出発前の光景でしょうか?

キハ181やキハ82は、上下に大きいこのパノラミックウインドウと疾走感を醸し出す3本のヒゲが特徴ですね。恰好良いです。
このヒゲは、塗り分けするのが大変そうで手間もかかりそうですが、特急専用車にはこれくらいの手間を惜しんではいけませんね。
最近の車両は2~3色の塗り分けだけで、デザイン性に欠けますよね。

画像右奥には留置線か貨物ヤードらしきものが見えていて、黄色い保線車両が留置されています。貨車や荷物車が留置されていたらよかったのに。


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by takurika54 | 2014-12-21 11:49 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 特急「南風」キハ181 39

中学の時の友達にもらったネガプリントです。四国の気動車特急の代表格の南風です。

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(キハ181 39 特急「南風」 1982年? 場所は不明)

貰いものの写真なので、どこで撮影されたかは分かりません。中村や宿毛あたりでしょうか?

当時の地元西ノ宮では、山陰へ向かうまつかぜやはまかぜを見ることが出来ましたが、まだ80系の運用でしたので181系は身近な存在では無く、写真をもらった時はいかつい面構えと感じたことを思い出します。
尾灯とタイフォンが一体のケースに収められ、ライトも角ばったケースとなったからでしょうか?

南風の文字は、明朝体っぽくなっていて、他の特急の字体には見られないもの特徴ですね。


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by takurika54 | 2014-11-22 23:53 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 58系急行 その2

須磨の海岸をゆく58系急行です。

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(キハ58系 1980年頃 須磨~塩屋間にて)

先月、天賞堂のプラ製品でキハ58が発売になったので、あやかってアップします。

友人と須磨海づり公園へ行った帰りに撮ってます。
同じ日にキハ58系の編成を2本撮っていることから、みささ3号+みまさか3号か但馬5号のどちらかだと思います。

海づり公園から須磨駅まで国道2号線をトボトボ歩いて戻る間にキハ58系を2本撮ってますが、上記列車の大阪駅出発時刻はたったの10分差しかないので、トボトボ歩いているうちに2本に遭遇したということです。もう1本の画像はこちら
みささ3号+みまさか3号:大阪12:30発  但馬5号:大阪12:40発

タイフォンカバーの無いタイプで、タイフォン部には縦のスリットが入っています。
Hゴムは白、外嵌め式の尾灯で、今これが走っていればめちゃくちゃ人気の車になっていたことでしょう。キハ58やキハ28は、当時はあまりにもありふれた車輛でしたので、被写体にはならず撮影した枚数も数えるほどです。


天賞堂のプラ製品ですが、基本2両セットで66,500円(税抜)と発表されています。M車にカンタムシステムを搭載しているので高くなっているようです。
増結用のT車はカンタムシステム未搭載ですが、単車で15,000円とこれも結構な値段でしてKATOの倍以上の価格です。結局、発売されるまで予価の発表が無くて、発売されて価格の高さにギョッとした方も多いのでは??
私は非冷房のT車をオーダーしてあるのですが、KATOとの出来栄えを比較してみたいと思います。流石は天プラと唸らせる出来栄えなら良いのですが…。

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(天賞堂のHPより)

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(天賞堂銀座本店のショーケースのサンプル展示品 スマホで撮影)



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by takurika54 | 2014-10-04 09:59 | 80年代 気動車 | Comments(0)

80年代 加古川線のサボ(キハ20 77)

今回は加古川駅で撮ったサボをご紹介しましょう。

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(キハ20 77のサボ 加古川発西脇行快速 1980年春 加古川駅にて)

どうゆういきさつで昼日中に1往復だけ設定されていた加古川~西脇間の快速です。当時の時刻表を見ると、加古川12:49発の3737Dのようです。

各停は白地のプラサボでしたが、快速は青地のプラサポで目立ってました。
「加古川 西脇 サボ」でネット検索してみたところ、今春のヤフオクで加古川~西脇 快速のプラサボが出品されていて11,000円の高値で落札されてました。
但し、この出品された快速のプラサボは白地でしたので、青地のプラサボが盗難にでも遭ったのでしょうか?憶測で言って申し訳無いのですが、当時は鉄道用品の盗難が結構横行していて、サボは手軽に手の届くところにあって盗難の標的の最右翼でした。

この快速に運用されたキハ20 77の画像はこちらです。
また、加古川線のプラサボは、加古川~加治屋間のものもご紹介済みですので、こちらもご覧下さい。





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by takurika54 | 2014-07-07 00:04 | 80年代 気動車 | Comments(0)