80年代 飯田線 EF10 31 その2

飯田線特集パート2第64弾です。

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(EF10 31 1982年4月1日 豊橋機関区にて(許可を得て構内にて撮影))

前回ご覧頂いたEF10 31は、正面がちの画像でしたが、今回の画像はもう少しサイドが分かる画像です。

休車明けの点検中で庫内にいたので、折角パンタが上がっているのに点検台が映り込んでいますが、今となっては貴重な画像が撮れたと自己満足しています。
EF10 31は今見ても格好良いですなぁ~~

サイドぎみに撮ると、特徴的な一体鋳鋼製の台車HT58の様子が良く見えます。
開閉可能な窓や扉は、全て開けてあるようです。

EF10 31は、後天性の改造によりヒサシが取り付けられていますが、ヒサシが無いとのっぺりした顔付きなので、EF10の角ボディ車はヒサシ付きの方が好きです。
各車輪毎に砂箱がありますが、砂箱から下に砂を供給する細い管が見えています。砂箱って案外外側に取り付けてあるのですね。
側面のナンバープレートは、暗くて車番が見えませんが、製造銘板は文字が白く塗られていたためか「日立」の文字が浮かんで見えます。

機関区内にいる車輛を撮影するのに、どんな手続きをすれば良いか考えた末、往復はがきで機関区に手紙を書き、構内入場の許可を求めました。
その時に、ご丁寧に機関区の方からお返事を頂きまして、ちゃんと当直助役に申し出て手続きすれば入場を許可するとありました。
恐らく、EF10 31を撮影したいとでも書いたのでしょう、お返事にはEF10 31の稼働予定についても書いて下さいました。
何故だか、その時に頂いた返信はがきをいまだに大事に持ってます。
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お名前の記載が無いので、どなたが書いて下さったのか不明ですが、古き良き時代ですね。

飯田線特集パート2は、これを持ちまして終了でございます。



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by takurika54 | 2016-06-11 00:48 | 80年代 飯田線 | Comments(0)