80年代 阪急943 その1

4年ほど前にこのブログを立ち上げた時の最初の記事は阪急973でしたが、この編成の甲陽園側の先頭車が阪急943です。

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(阪急943 1982年頃 夙川駅~苦楽園駅間にて)

この前の年あたりまでは、甲陽線には800系の3連×2編成が充当されていたのですが、800系が甲陽線から居なくなった後はてっきり1100系が来るものと思っていただけに920系の登場は非常に喜んだ記憶があります。

800系は、前照灯がケースに収納されたタイプで外観を大きく損なっていたのですが、920系はオリジナルの前照灯を2灯化したようなタイプでしたので、同じ旧型車でも920系の方が好きでした。その920系が地元の甲陽線に充当されたのですから、喜びもひとしおだったのでしょう。
しかも、900系と920系は、小学生時代に塾通いする時によく乗った車両でしたので、親しみもありました。

手前に構造物があり、足廻りが良く見えないのですが、住友金属で製造されたボールドウィン形のKS33Eを履いています。私鉄では多く採用された台車だそうです。

車体はツヤがあります、甲陽線充当の際の編成組み替えの時にでも整備されたのでしょうか。

この編成の最後尾車両(阪急973)の記事はこちらです。


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by takurika54 | 2016-02-14 11:15 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)