80年代 オハフ33 107

大阪駅での福知山線の旧型客車です。

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(オハフ33 107 1981年春頃 大阪駅にて)

ぶどう色で丸屋根のキャンバス張りの個体で、戦前製の35系のスタイルを残しています。妻面の昇降ハシゴは、ステップ化されているようです。
客扉が開いていて、オリジナルの木製なのか鋼板製のHゴム窓なのかは分かりません。ぶどう色で平軸のTR23を履いているので、近代化改造はされていないようですので、客扉も木製だったのかも知れません。
配置は福フチとなっていますので、福知山区の車です。

サボは大阪行となっていますので、大阪駅に到着して客扱いで停車中のところです。
福知山線の旧型客車の編成は、入線してから引き上げるまで結構長い時間停車していたように記憶しています。荷物車や郵便車が編成されていればなおのことですよね。
今なら、限られたホームを効率良く使用するのに、長時間停車はしないのですが、当時は優等列車や荷物車を連結した長距離列車は長時間停車は普通のことでした。


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by takurika54 | 2016-02-11 10:46 | 80年代 客車 | Comments(0)