80年代 飯田線 旧型国電の台車その5 DT20

飯田線特集パート2第61弾です。
今回の旧国の台車はDT20です。

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(DT-20 モハ80 1982年春 豊橋機関区にて(許可を得て構内にて撮影))

DT-20は、国鉄最後の吊掛け台車だそうで、80系のモハ80や70系のモハ70、73系でもモハ72に採用されたそうです。
パッと見は、新性能車用の台車のように見えます。

調べると、西武鉄道のE31機関車も履いているそうです。

豊橋機関区で撮ったものですが、自分の背後にいるクハ47かクモハ53あたりの2扉車が映り込んでしまっていて、湘南色の緑色が映えない写りになっています。

この車ではないのですが、モハ80の画像もご紹介しておきましょう。

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(モハ80 345 1982年春 伊那松島駅にて(再掲))

DT-12あたりとは違い、明らかに近代的なつくりで、吊掛け台車の最後を飾るにふさわしい重厚感を醸し出しています。


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by takurika54 | 2016-01-25 00:32 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

Commented by 風旅記 at 2016-02-03 23:00 x
こんばんは。
飯田線の旧型国電、吊り掛け音を響かせて深い山の中や南アルプスを望む線路を走っていたと思うと、その頃も列車を自分の目で見てみたかったと思います。
JR東海の車両の置換ペースは早く、今では飯田線も全ての列車がステンレスのきれいな車両になっています。お写真の当時からは想像もつきませんね。
しばらくこの路線を訪ねていませんが、またいつか美しい車窓を楽しみに行きたくなりました。
貴重なお写真楽しませていただきました。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc
Commented by takurika54 at 2016-02-07 23:57
風旅記さま
いつもブログをご覧頂きありがとうございました。
おっしゃる通りで、深い谷に吊掛けモータの音を残しながら走り去る姿でした。
車両は変わっても飯田線の車窓風景は変わらないので、私もまたいつか全線制覇に行きたいです