80年代 153系新快速その8(コンテナ貨物との離合)

実家近くの芦屋~西ノ宮間です。

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(高運転台クハ153とコキフ50000 1979年頃 芦屋~西ノ宮間)

夕陽に向かって逆光しており、クリアな画像でなくて恐縮です。

コキフ50000を最後尾に神戸方面へ西へ下るコンテナ高速貨物と、高運転台のクハ153を先頭とする新快速が離合するところです。

コンテナ車は、見えている範囲はコンテナ満載です。
コンテナのことは詳しくないので、吉岡心平御大の著書「国鉄コンテナのすべて(下)」を見てみました。
コキフ50000に搭載の白帯の3個はC20形式のようです。車掌室手前は青帯ですのでC21形式となります。
白帯のC20形式は、クレーン吊が出来ない仕様なので、コンテナ上部にISO吊り用の穴がありません。妻面に見えているC20は非開口面のようで、反対側に扉があります。何と、C20もC21も、妻面の片方にだけ開口扉があり側面には扉はありません。側面に扉があった場合、走行中の振動とか何かの拍子で解錠されてコンテナ内の荷物が出てしまうことを恐れての措置だったのでしょうか?

離合する新快速の先頭車はクハ153、高運転台でヘッドライトはシールドビーム化されずオリジナルのままです。


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by takurika54 | 2016-01-11 20:32 | 80年代 電車 | Comments(0)