80年代 キハユニ15 3 その3

キハユニ15 3の画像の3枚目です。

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(キハユニ15 3 1980年春 加古川駅にて)

キハユニ15 3の画像は、ピンボケのダメ画像を2枚ご覧頂きましたが、これは唯一まともな画像です。
跨線橋の窓から上部から撮った画像です。
加古川駅5番線に到着したばかりのキハユニ15 3です。

この角度からだと、ガラベンが並んだ特徴あるスタイルが確認出来ます。
屋根上の塗り分けまで分かると良かったのですが、煤けて見えません。どこまで朱色に塗られていたのでしょうね?
後続はキハ35と思われます。パンを切ったような朱色一色の切妻が見えています。
キハユニ15 3の屋根がいかに低かったかが分かる画像ですね。終焉前のキハユニ15は、キハ30かキハ35あたりと編成を組むことが多かったようです。

荷物室からは、紐がかけられたダンボールをドカドカと荷卸ししています。加古川線系統の各駅から積み込まれた荷物は、加古川駅で積み替えられ西へ東へ運ばれてゆきました。宅急便の仕組みが発達する前は、こうして駅で荷卸しする作業は日常的に見られました。

左には、加古川線や高砂線へ転線する貨車が留置されています。
ワラ1やワム60000あたりが留置されているのが見えます。
キハユニ15 3の向こう側には、キセ付きのタンク車も見えてます。踏み板の形状・縦に白いスジの入った社紋板・1本だけのS字管から、タキ20300ではないでしょうか?
播磨化成工業KK所有のペーストサイズ剤専用車で、踏み板が保安対策用に強化されているので、タキ20304かタキ20305かと思われます。

吉岡心平御大のHPのタキ20304~20305の紹介記事はこちらです。


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by takurika54 | 2015-09-13 16:34 | 80年代 気動車 | Comments(0)