80年代 飯田線 クモハ61 003 その3

飯田線特集パート2第28弾です。
パート1でもご紹介したクモハ61 003です。

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(クモハ61 003 1982年春 伊那松島機関区にて)

左側で、機関庫から少しだけ頭を出しているのがクモハ61 003です。
画像を拡大して番号を読んでいますが、003の特徴からも判別出来ます。助手席窓がHゴム化されていない、運転席窓上のガラリが埋められていて存在しない、非パンタ側にジャンパ栓がある…等。
貫通ホロ枠付きでホロ自体も具備してあって、なかなか厳めしい面構えです。クモハ61 003は両運転台車であることから、予備的存在でして、他車が全検等で運用から外れている時のピンチヒッターを務めていました。

右側はジャンパ栓付きの半流型なのでクモハ54だと思われますが、番号まで特定出来ませんでした。
運用幕窓が3ケタ、運転席上のガラリが埋められていて板で塞いでいない、運転席窓のHゴム処理は凹んでいない…等から、111か117のどちらかだと思うのですが…。側面が見えていれば、戸袋がHゴム化されているか否かで判別出来るのですが、この位置からでは分かりませんね。


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by takurika54 | 2014-08-17 23:29 | 80年代 飯田線 | Comments(0)