80年代 阪急2812

久しぶりに阪急の車両をご紹介しましょう。
3扉化されて京都線の急行運用に就く2812です。

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(阪急2812 1980年頃 桂駅にて)

3扉化されてロングシート車に格下げになったものの、2連窓を残して8両編成を組んでいた頃の画像です。嵐山へ出掛けた時の往路で乗り合わせたものです。
向かい側のホームから撮影していれば、2800系の特徴ある2連窓が記録出来ていたのですが、この角度からは2連窓は見えませんね。

先頭の電動車は、パンタを2丁搭載していてなかなか格好良いです。
私の実家は西宮北口以西の神戸線沿線でしたので、特急と各停しか設定が無くて、急行のサボは珍しいものでした。

2800系は能勢電に払い下げられることもなく、正雀に保存されることもないのは只々残念でなりません。ネットで調べると民間に制御車である2861が台車もついて保存されているようです。ただ、鉄道会社やメーカの保存だと、保存体制を整えて定期的に手を入れるので醜くなることは無いと思いますが、民間レベルでの天地保存のようですから、風雨にさらされて醜い姿をさらすことにならないことを祈るばかりです。

写っている乗客は非番の職員でしょうか?車掌と親しげに会話を交わした後、軽やかに河原町に向けて発車してゆきました。


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by takurika54 | 2014-08-03 10:15 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)