80年代 オハ47 2219

久しぶりに旧型客車をご覧頂きましょう。オハ47 2219です。

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(オハ47 2219 1981年春頃 大阪駅にて)

昇降扉が開きっぱなしなので、扉の形状が不明です。扉が開いていることで、車内内壁に消火器が取り付けられているのがよく分かります。

TR23はコロ軸受化されたものを履いており、ちょっと見辛いですが手前のTR23はスポーク車輪です。

洗面所の窓は白塗りタイプで、中折れ開閉の無いタイプです。客室窓はアルミサッシ化はされずに木枠のままです。

オハ47 2219は宮原区の車で「大ミハ」と書かれてるのがハッキリと見えてますね。急行越前さまのブログには一番違いのオハ47 2220がご紹介されてます。2220と2219はともに宮原区に居ましたが2220は最晩年に福知山へ移っています。
福知山行のサボが掲げられており、車内にもちらほらと乗客が座っているのが見えます。日曜の昼間とは言え、この長閑な風景はなんでしょう。今では考えられない光景が30年前の大阪駅には存在したのです。


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by takurika54 | 2014-04-14 00:13 | 80年代 客車 | Comments(0)