80年代 飯田線 クハ68 405

飯田線特集パート2第10弾です。

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(クハ68 405 1982年春 天竜峡駅にて)

前回のクモハ54 001クハ68 406と編成を組んでいたクハ68 405+クモハ54 108です。まずはクハ68 405からどうぞ。

クハ68 405は、42系であるクロハ59を2扉→3扉化改造して誕生しています。クロハ59は2等・3等の合造車でしたが、2等席が廃止されオール3等化され、更に3扉化された経緯をたどっています。

一見するとクハ47 100番台を3扉化したように見えますが、1番目と2番目の扉間の窓配置と、2番目と3番目の扉間の窓配置が違います。3番目扉手前の窓2枚は窓間隔やや離れていますね。これが「ロ」=2等席の名残りのようです。よく見ると増設された真ん中の扉にもウインドヘッダが施工されてます。
1番目の扉右上にはサボ受けがありますが、残念ながらサボは刺さってません。

連結面は、貫通ホロ取付用の枠があります。枠には明かり取りは無く、昇降用ステップが3ヶ所取り付けられています。
運転席窓はHゴム化されていますが、乗降扉の戸袋はHゴム化されずにオリジナルを保っています。


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by takurika54 | 2014-03-15 17:17 | 80年代 飯田線 | Comments(0)