80年代 153系新快速その6

ここんところ土日のどちらか1日しかブログUP出来ていなかったので、今回は平日ですが気まぐれにUPしてみます。
実家の地元の西ノ宮での画像です。

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(クハ153 1979年秋頃? 芦屋~西ノ宮間にて(今のさくら夙川付近))

ちょっと流れてしまったダメ画像で恐縮です。

前照灯がシールドビーム化された高運転台の500番台です。
153系は両端に乗降扉があって、いわゆるデッキ付きの車ですが、当時から朝夕ラッシュ時には乗り降りに時間が掛かっていてスピードアップの足かせとなってました。
今の車両と違って、片ドアの車ですから、一度にドカッと乗ったり降りたりするにはいささか不都合がありますね。元々は急行型として作られた車ですから、ラッシュアワーに大量輸送することは想定されていなかったのでしょう。

前面の方向幕には「近江今津」となっていますが、車体側面にはサボは刺さっておらず行き先表示は何もありません。入線していても、ホームの行き先掲示を見るか、駅員のアナウンスを聞き込まないと乗り間違えや乗り損ねしそうです。でも、当時はこれが当たり前でしたので、改札に入ったらホーム番線やら時刻やらを注意深く見たものです。

このカラーリングは、阪和線でも施工されましたが、こちらは近郊型113系の3ドア車でして、スカイブルーが似合うのはこの153系新快速やなぁと勝手に思ってました。しかも、ヘッドマークが円形に羽根の生えたような形をして、シンプルな黄色のヘッドマークの方が似合うなぁと、これまた勝手に思ってました。
同じ塗り分けで、赤いラインの車両が関西線に居て、環状線~天王寺~奈良まで運用されてました。関西線用の赤いラインは、春日大社をイメージしていて正しくは朱色だそうな。残念ながら、関西線の赤ライン113系は未撮影ですので悪しからず。



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by takurika54 | 2014-03-04 00:30 | 80年代 電車 | Comments(0)