80年代 飯田線 クモハ54 001

飯田線特集パート2第8弾です。


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(クモハ54 001 1982年春 天竜峡駅にて)

天竜峡駅脇の留置線に居た1編成を撮影した後、この編成に乗っていよいよ伊那松島へ向かいます。
この日の編成は、
  ←豊橋
  クモハ54 001
  クハ68 406
  クハ68 405
  クモハ54 108
  辰野→
でした。

まずご覧頂くのは、飯田線特集パート1でもご覧頂いたクモハ54 001です。
パート1でご覧頂いた画像は①位側からでしたが、今回ご覧頂く画像は②位側からになります。

乗降扉間の窓が6枚あるオリジナル車で、シル・ヘッダーにリベットのあり武骨ないでたちで私の好きな旧国のひとつです。この車は①位側も②位側も乗降扉窓6枚全てには中桟が残っていて、サイドの見た目が美しい車です。行先サボ受けはヘッダーと雨樋の間に取り付けられています。

こうして画像を見ると、当時のローカル線の路床って赤茶けていて、油がしみ込んだところは黒光りしていました。今はどこの路床もキレイですよね。電車や機関車から垂れる油やドロが格段に減り、バラストの入れ替えも頻繁に行われているからなのでしょうね。

背後には天竜峡駅の特徴的な三角形屋根が見えてます。


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by takurika54 | 2014-03-02 10:21 | 80年代 飯田線 | Comments(0)