80年代 EF58 143

京都駅です。

e0264203_19311152.jpg
(EF58 143 1982年?頃 京都駅)

京都駅構内でパンを上げ、牽引編成組みを待つ143号機です。
ホーム屋根の影が掛かってしまっていてキレイな画像ではありませんが、私が撮影したネガの中では珍しく型式写真ぽく映してます。

EF58 143は新製から廃車までずっ~と宮原区を離れなかった稀有な機関車です。
残念なことに、竜華区のEF58のように前照灯がブタ鼻2灯化されています。ワイパーは腕折れ式のKW3Dです。腕折れ式のワイパーは、窓の端っこで止めた状態の画像は良く見掛けますが、端っこに戻る前に止めた状態になっているのが少し面白いです。やはり原形小窓でワイパーも原形の車は、水切り位置がしっくりきますね。Hゴム化されWP50ワイパーに換装された車は、水切りが僅かに上方へ移動しており、表情が変わってしまいます。目と眉毛の間隔が広がった間抜けな感じ…とでも言えばよいでしょうか?
誘導掛用のステップが、前端バリのポール下に取り付けられた変形機だそうです。

EF58越しの向こう側に青い車体のパレット車が留置されているのが見えます。恐らくはマニ44だと思います。


[PR]

by takurika54 | 2014-01-26 19:55 | 80年代 EF58 | Comments(0)