80年代 阪急1013と1250

昨年11月末に阪急 新1000系がデビューしたそうで、旧1000系をベースに量産化された1010系を偲んでご紹介しましょう。

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(阪急1013と1250の並び 1981年夏頃? 苦楽園口駅にて)

私が小学生の頃は、神戸線で1010系は各停に大活躍していて、ありふれた車輛だったことからほとんど記録してませんでした。特徴ある二重屋根をもった新性能車ながらどこか垢抜けなくて、今見れば魅力的ですよね。もっとちゃんと記録しとけばよかった!

乗降扉手前の窓は戸袋部になっていて、嵌め殺しのすりガラスとなっています。これは、1010系の初期車の特徴で、2扉から後天改造で3扉になった車に見られるそうです。最初から3扉で新製された後期の車は、戸袋窓は透明だそうです。そんなこと全然知らんかった!

甲陽線は単線で、日中は1編成が夙川~甲陽園間をピストン運転してますが、朝夕のラッシュ時にはもう1編成が加わり2編成で運用されてました。なので、中間駅の苦楽園口駅では、上下交換が見られました。これは今でも変わってない運用ですよね。1013の編成は甲陽園へ、1250の編成は夙川へ向かいます。

1250の甲陽園側先頭車は1200ですが、1200はだいぶ前にご紹介してますので見てみて下さいね。

尚、新1000系はこんなです。(阪急のHPから)
旧1010系新製から50年以上経つと、こんなにも進化しちゃうんです。
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by takurika54 | 2014-01-19 01:06 | 80年代 阪急電鉄 | Comments(0)