80年代 455系立山

先日発売となったピクトリアル誌2月号(2014年)は455系・457系が特集ですので、これに乗じた画像をお送りします。

e0264203_12400104.jpg
(クハ455 1979年晩秋 京都駅にて)

京都駅7番線に到着した急行「立山」号です。当時の時刻表を見ると、富山発大阪行きの「立山」2号と思われます。
当時は、寝台特急ですらヘッドマークが廃されていたので、北陸系の急行にヘッドマークが取り付けられていたのは貴重な存在でした。
かつては、横長の大きなヘッドマークでしたが、併結の利便性を考えて貫通ホロの内側に収まる小型のものに変えられていました。ローズピンクの車体に青いツートンの羽根が付いたマークはよく考えられた配色ですよね。なかなか格好良いです。

寒冷地を走破する車だったので、タイフォンにはお椀のようなカバーが取り付けられてます。以前ご紹介した急行「ゆのくに」号には、密連にブルーカバーがされてましたが、この車にはカバーが無いですね。
北陸の車は、表示幕窓に蓋をしてしまった車が多かったですが、この車はオリジナルを保っています。と言っても行先表示は無く白幕状態のままです。
ヘッドライトもシールドビーム化等されずに大型のオリジナルのままです。

昨今はJR各社でリバイバル塗装の車が増えてますが、北陸でもリバイバル塗装に戻されて往年の勇士を見れるのはありがたいですね。
↓こちらはピクトリアル誌の表紙です、格好いい~
e0264203_12425141.jpg

[PR]

by takurika54 | 2013-12-23 13:05 | 80年代 電車 | Comments(0)