80年代 DE10 1086

京都駅です。


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(DE10 1086 1979年晩秋頃 京都駅にて)

久々に数少ないディーゼル機関車のネタをお届けしましょう。エグゾーストを残して京都駅を発車するところのDE10 1086です。
編成車両から見て、奈良線に向かう列車と思われます。

DE10 1086は亀山区所属で1971年汽車会社製です。SGを搭載する1000番台に属します。竜華区から亀山区に配転となり、この後高松区へ配転となってそこで平成5年(1993年)に廃車となってます。稼働22年とは以外に短命だったんですね。
廃車後は部品取り用として水島臨海鉄道に譲渡され、部品を所々はぎ取られた姿で今でも留置されているそうな。

DE10 1086の次位にはワフ29500と思われる有蓋緩急車が繋がれてます。拡大してみるとワフ30***と見えます。

ワフの次にはヨダレものの私有タンク車が繋がれてます。
菱型の社紋板でキセ付き・S字管付きなので、呉羽化学工業(クレハ)のカセイソーダ液車と思われます。ドームが無く側ブレーキのように見えますので恐らくはタキ7750かと。

タキ7750の次の銀色のタンク車ですが、スリーダイヤの社紋板が見えてますので、黒崎駅常備の三菱化成工業(現三菱化学)のカプロラクタム車=タキ14800と思われます。ともに宇治駅にあるユニチカ宇治工場へゆくタンク車ですね。

今だったらDE10よりもタンク車の方を撮っていたでしょうね。あ~、35年前にタイムスリップしたい~~。


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by takurika54 | 2013-12-21 09:10 | 80年代 ディーゼル機関車 | Comments(0)