80年代 名鉄モ3402

久しぶりに私鉄の画像をお送りしましょう。

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(名鉄モ3402 1982年春 豊橋駅にて)

通称「いもむし」と呼ばれた名鉄3400系で、3編成あったうちの3402編成です。
地元が関西なので、この車両のことを当時は知らなかったのですが、流電のようなスタイルで吊掛け式の車両だったので撮影したものと思います。

名鉄の車両は詳しくないので、いろいろと調べてみると、3400系は幾たびか改造が行われており、ご覧頂いている姿はジャンパ栓と非常ブレーキ管が取り付けられておらず、他AL車との併結が出来ない頃の姿です。
3402編成は1988年に廃車となったそうで、落成当初の塗装復元を纏うことは無かったそうです。

正面窓は連続3枚ガラス構造になり、前照灯も2灯シールドビーム化されて、オリジナル度は低いですが、第二次大戦前の流線型ブームを物語る姿でした。

ウィンドーシルはありますが、ノーヘッダーです。張り上げ屋根構造で、乗降扉と乗務員扉の上に水切りが付いてます。
正面鼻先部分には、行先表示のサボが入るハズですが、何故だかサボは刺さってません。豊橋駅発の列車として車庫から回送されてきたのでしょうか?

豊橋駅での名鉄車は、モ3860をご紹介してますので覗いてみて下さいね。

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by takurika54 | 2013-10-12 17:18 | 80年代 私鉄 | Comments(2)

Commented by spartan-eco-1388 at 2013-10-12 20:12
懐かしい画像ですね。
これは飯田線ホームに入線した荷電ですね。
Commented by 『タキ10450』 at 2013-10-12 22:18 x
spartan-eco-1388さま
コメントありがとうございます。
確かに、飯田線ホームに入線しているのは分かっていましたが、荷電だったとは知りませんでした。
にしても、4両編成のいもむしを使っての荷電とは、また贅沢な運用ですね。荷電といえば、おさがりの車両で単行か2両編成のイメージしか無いので、これは豪華です。

名鉄の写真はホンの数枚しか無いのですが、またご紹介させて頂いた時には是非コメント下さいね。
飯田線シリーズのパート2も後日やりますので、こちらも楽しみにしていて下さい。