80年代 キハ20 25

今日は平日ですが、会社が盆休みなのでUPしちゃいます。
加古川駅です。

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(キハ20 25 1980年春 加古川駅にて)

加古川駅に初めて降り立った時に、目の前を加古川気動車区へ引き上げてゆくキハ30 35とキハ20 25が通るところでしたので、慌ててカメラを構えて撮ったものです。慌てていたからでしょうか、エラく斜めになった画像で恐縮です。

キハ20 25は昭和32年(1957年)東急車輛製で、初期車だけが持つ好ましいバス窓です。バス窓のHゴムは全てグレーです。
台車は、本来DT19(TR49)を履いているはずですが、DT22(TR51)に履き替えられてます。
乗降扉間は、戸袋窓が2個と客窓が5個並んでますが、左右対称では無いですね。客窓は左3個と右2個の間に少し間隔が広がっており、この広がりの部分に排気筒が通ってます。排気筒は室内に仕込まれてます。

左にはキハ35が編成されてますが、こうやって並んでみると、キハ35系の上部塗り分けの無いところが目立ちます。何故キハ35系は上部塗り分けが無いのだろう?と思ってましたが、もしキハ35系に上部塗り分けがあったら、ちょっとクドイ顔立ちになっていたでしょうね。キハ35系に上部塗り分けが無いのは正解だったのでしょう。この辺のデザインや色バランスは何とも絶妙ですね。当時の国鉄車両のデザインはホント良く良く考えられているなぁと感心してしまいます。

キハ20のバス窓車は、キハ20 88もご紹介してますので見てみて下さいね。


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by takurika54 | 2013-08-16 10:38 | 80年代 気動車 | Comments(0)