80年代 オハネフ12 2018

大阪駅です。

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(オハネフ12 2018 1981年春頃 大阪駅にて)

急行「きたぐに」に編成されたオハネフ12 2018です。

見えているサイドは寝台がある側です。
カーテンは、閉め切ってあるものや、半開きや、全開やバラバラで、カーテン全開の窓にはクリーム色した二段目の寝台が見えてます。
良く見ると、向かい合った寝台の間には昇降ハシゴが見えてます。

手前に2ツある小窓は便所窓です。床下には汚物タンクも見えてます。

妻面を拡大してみると、検査標記には「55-6 高砂工」となってます。当時、国鉄高砂工場は盛況で、関西地区の貨車・客車・気動車等は高砂工場で検査や改造をしていたようです。(機関車は鷹取工場ね)
尚、高砂工場に関しては、元職員だった方のブログが面白いです。

右隣りの9号車はA寝台のオロネ10です。
手摺やサボ受けの取付位置が違っているので、オハネフ12では無いことが分かります。
オロネ10との連結面の違いは、以前ご紹介していますので、こちらも見てみて下さいね。


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by takurika54 | 2013-05-12 11:59 | 80年代 客車 | Comments(2)

Commented by kyuukouechizen at 2013-05-19 16:21
2018番は「きたぐに」が14系になったあとは出雲市に行って「山陰」に使われていました。3年後に私も撮っていますのでご笑覧ください...
http://expechizen.exblog.jp/13797770/
Commented by takurika54 at 2013-05-19 23:04
見ました見ました!
オハネフ12たった1輌のためにDD51が蒸気供給しているとは…。こういうどう見ても非効率なことがまかり通っていたのが当時の国鉄だったと思います。
きたぐにから山陰へ使用されるなんて、2018は強運の持ち主ですね。