80年代 飯田線 クハ47 009 その2

明日は朝早くから草野球なので夜のうちにアップします。
飯田線特集パート1第16弾です。

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(クハ47 009 1980年夏 辰野駅にて)

第5弾で向かい側のホームから撮ったクハ47 009をご覧頂きましたが、ホーム側からも撮ってましたので今回はこちらをご覧頂きましょう。

シル・ヘッダーだけで無く、ボディにもリベット打ちがあるゴツゴツした武骨な車ですが、調べると昭和5年(1930年)製だそうで、当時でも50年、今からだと80年以上も前に製造された車です。

夏場の暑い日でしたので、乗客窓は全て開け放たれており、600㎜幅の窓が18個、開け位置はバラバラですな。木製枠は建付けの悪さもあるのでしょう、やや斜めの状態で開けてある窓もあります。
乗務員扉の窓も開いてます。今ならセキュリティーの問題から、不使用の扉と窓は全て閉められていることでしょう。当時はまだまだのんびりした時代でした。
開いた窓からはおかっぱ頭の女の子が顔を出してます。

おや?運転台窓はHゴム仕様のはずですが、どう見てもHゴムは入ってませんね。とは言ってもオリジナルの木製枠でも無さそうです。何等かの事情でHゴムを入れれずにシール材か何かを塗ったくってしのいだのでしょうか?

向こうの1両目、オッサンが乗り込もうとしている車は合いの子で有名なクモハ53 008です。


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by takurika54 | 2013-03-10 00:44 | 80年代 飯田線 | Comments(2)

Commented by とまれみよ at 2013-04-06 21:39 x
>おや?運転台窓はHゴム仕様のはずですが、どう見てもHゴムは入ってませんね。

これはクハ47009ですね。
通称 「R付鉄枠支持」と呼んでいました。
Hゴムが内側に隠れているらしいのですが、
確かめたことはありません。 Hゴムむき出しよりも
見た目がきれいでした。
Commented by 『タキ10450』 at 2013-04-07 08:16 x
そういう処理の仕方があったのですかぁ!知りませんでした。情報ありがとうございました。

もう少しRが小さければ、もっと見た目がキレイになるのでしょうが、普段使いの車両だと見た目よりも運用上の改善の方が重要なので、致し方無しでしょうね。

フィルムは多く無いですし、出来の悪い画像ばかりですが、これからもちょこちょこ覗いてやって下さい。