80年代 飯田線 ED62 6

飯田線特集パート1も第10弾となります。

e0264203_14103474.jpg

(ED62 6 1980年夏 伊那松島機関区にて)

ED62は、3号機7号機をご紹介済みですが、今回は伊那松島機関区内でしばしの休息中の6号機です。

真夏の暑い日でしたので、乗降扉と運転席・助手席の窓は開けっ放しで、熱気が車内にこもらないようにしてあるようです。さすがに貫通扉だけは閉めてありますが…。
扉や窓が開いていて、パンタもたたんであるので、ちょっと形式写真とは言えませんね。

飯田線では貨車しか牽引することが無かったためでしょうか、エアホースのみが具備されていて、他のジャンパ栓類は撤去されているのでスカート廻りは非常にスッキリした印象を受けます。
ワイパーは、運転席側だけWP50に換えられてます。取付場所を確保するため、運転席側のヒサシ上部を切欠いて凸状に処理されてます。助手席側のパイパーは腕折型のオリジナルを保っています。
どうも車によって、助手席側もWP50に換装されているのもあるようで、助手席側は必須ではなかったのかも。修繕予算やら部品在庫の関係から実施未実施が判断されたのかも知れませんね。因みに、以前ご紹介の7号機はどちらもWP50に換装されていたようで、両方のヒサシの上部が凸状処理されてます。


にほんブログ村 鉄道ブログ 国鉄型車両へ
にほんブログ村
[PR]

by takurika54 | 2013-01-30 14:39 | 80年代 飯田線 | Comments(0)