80年代 オハネフ12 2079

大阪駅です。

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(オハネフ12 2079 1981年春頃 大阪駅にて)

急行きたぐにが長躯掛けて終着大阪駅に到着し、客扱いをしているところです。
きたぐにの編成は、しょっちゅう編成変えが行われていたようで、この日はオハネフ12 2079が最後尾でした。

貫通路には2本チェーンが掛かっていて、一応身を乗り出せないようにしてありますが、現在の安全基準ではパスしないことでしょうね。
以前ご紹介したオハネフ12 2051もそうでしたが、デッキ側には貫通扉は元から無かったのでしょうね。(不勉強ですな)冬場だと最後尾のデッキ部は吹きっさらしになり、「携帯電話はデッキでお願い…」と車掌に言われても寒くて電話なんか出来ないでしょうね。

ホームでは少年がサボ周辺の写真を撮っています。
大阪駅の優等列車発着ホームでは、きたぐにのような長大列車が結構長い時間(10~20分位だったか?)停車していました。現在では、少しでも効率を上げるために、客扱いが済めばすぐに留置線やら区に引き上げてしまいますが、当時はのんびりした時代だったのでしょうね。


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by takurika54 | 2013-01-19 13:30 | 80年代 客車 | Comments(2)

Commented by kyuukouechizen at 2013-01-19 21:20
>デッキ側には貫通扉は元から無かったのでしょうね
ハイそうです。さすがに危ないと思ったのか、後年名古屋工場で巻き上げシャッターをつけた車輌があったそうです。鉄道ピクトリアル667号48ページに載っています。
Commented by 『タキ10450』 at 2013-01-19 22:49 x
やっぱりそうでしたか!
鉄ピク誌667号ですが、単身赴任先から戻った際のダンボール箱の中に収納したままなのですぐには確認出来ませんが…。(部屋に荷物が入りきらないのでコンテナ借りてます)やはり優等列車では安全面でNGだったのでしょうね。事故があったのかも知れません。