80年代 飯田線 クモハ53 008

飯田線特集パート1第8弾です。

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(クモハ53 008 1980年夏 辰野駅にて)

伊那松島から辰野へ戻り、戸隠へ向かうのに乗り換えした際に捉えたものです。以前ご紹介したクハ47 009とペアを組んでいました。

ホーム側から撮影の後、跨線橋を渡ってクハ47 009を撮影したところでこの編成は上諏訪に向けて発車してしまい、クモハ53 008を反対側のホームから撮影することは出来ませんでした。足廻りもキレイに撮れていただろうにと今でも悔しいです。
運転席窓のHゴム化に加え、列車番号幕の窓は鉄板か何かで蓋されていて、運転席窓上のガラリも撤去して蓋がされた状態で、決して美人とは言えませんね。

クモハ53 008は、1983年に旧国引退後のさよなら運転(6月30日に定期運用終了後、8月の盆休みに企画された)の先頭に立つという名誉に浴しています。008をさよなら運転に起用するなら、張り上げ屋根の007を起用してもよかったのに…と当時そんなことを思った記憶があります。

隣りのホームに居るブルーのワンピースを着たご婦人の向こうにセメント車がチラリと見えてます。頭が1でお尻が7までは見えているのですが、肝心なところは柱で隠れて見えません。車番の文字間隔からすれば、タキ19?7だと思われ、タキ1900の最初期車かも知れません。住友セメントの車かなぁ?


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by takurika54 | 2013-01-13 21:02 | 80年代 飯田線 | Comments(0)