80年代 飯田線 クモハ61 003

土日不在の先取りアップです。
飯田線特集パート1第4弾です。

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(クモハ61 003 1980年夏 伊那松島機関区にて)

第2弾でクハユニ56 002をご紹介しましたが、今回は伊那松島機関区車庫の脇でしばし体を休めるクモハ61 003です。

クモハ61は、末期の飯田線では003・004・005の3両が配置され、両運転台で貴重なうえ、ロングシートで稀有な存在でした。
幌枠とホロが残されており、平妻+リベット車体と相まって非常に格好良い車だと思います。惜しむらくは運転台窓がHゴム化されていることでしょうか。
残念ながらパンタは畳んだ状態ですが、003のみがPS11を装備してました。(004と005はPS13に換装)

運転台側面窓下にはベンチレータが残ってます。
右側尾灯の上には、銘板が4枚も貼られてます。
 右上:国鉄銘板
 右下:日本車両製造銘板(昭和7年)
 左上:吹田工場更新改造銘板(昭和32年)
 左下:吹田工機部更新改造銘板(昭和25年)

クモハ61 003の右隣りには、伊那松島名物のクモエ21 009が定位置留置されてます。


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by takurika54 | 2012-12-07 00:47 | 80年代 飯田線 | Comments(0)