80年代 阪神武庫川線その13

踏切跡より更に南側です。

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(阪神武庫川線3線軌条跡 1980年夏 洲先駅南側)

洲先駅から真っ直ぐ南下していた線路跡は、やがて緩やかに右へ弧を描いて住宅地へと吸い込まれてゆきます。
枕木は朽ち果て、路盤も荒れていますが、3線軌条だけはしっかりと残っていました。線路を固定している役目にはなっていないのでしょうが、犬釘がところどころに虚しく頭を見せています。

線路のすぐ近くに木が生えてますが、普通ではあり得ないことなので、戦後35年の間に木が自生したのでしょう。

木の合間からよ~く見ると、緑色のフェンスがはられており、フェンスの向こう側にはクルマが駐車されています。恐らく、フェンスで囲った手前側が阪神電鉄の土地で、フェンスの向こう側は民間地なのでしょうね。左側のフェンスは、紺色のステーションワゴンが駐車しているところで切れていますが、フェンスの無いところの敷地境界線はどうなっていたのでしょうね。


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by takurika54 | 2012-10-20 10:05 | 80年代 私鉄 | Comments(0)