80年代 阪神武庫川線その12

洲先駅の先の3線軌条のアップです。

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(阪神武庫川線3線軌条 1980年頃 洲先駅南側)

更に南へ行くと、かつて踏切であったであろう場所になります。
ここは、車こそ通りませんが、歩行者や自転車が通ってたので、線路が磨かれて現役感を醸し出してます。戦時中の急造ながらも、踏み石が敷かれており、頑丈に作られているのですね。
狭軌と標準軌の間には、脱線防止レールが設置され、隙間には木杭を置いて犬釘で固定してあります。
踏切から向こう側は洲先駅方面ですが、一応立ち入りが出来ぬよう柵がしてあります。実際には、洲先駅を降りた乗客は、3線軌条の線路内を徒歩で家路についてましたから、柵の意味は成していなかったようです。

こうやって見ると、1067㎜と1435㎜はこんなに寸法差があるのか?と感じます。


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by takurika54 | 2012-10-12 23:32 | 80年代 私鉄 | Comments(0)