80年代 阪神武庫川線その9

武庫川駅を南下し、一つ目の駅は東鳴尾駅です。

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(阪神武庫川線/東鳴尾駅 1980年夏 東鳴尾駅にて)

土手側から東鳴尾駅を撮ってます。画面右側が武庫川駅方面、左側が洲先駅方面です。

ここは当時から営業路線ですので、当然ながら駅や周辺はキチンと整備されてます。
画像をご覧の通り、当時は交換設備は無く、単線に1線のみのホームでした。一応、ホームには屋根がありますが、1両弱分の長さしか無く、券売機も自動改札もありません。当然ながらホームには自販機も無いです。
ホームには、駅名標識・ダイヤ・路線図・ゴミ箱・灰皿があるだけです。

ホーム向こう側(南側=海側)の石積みは、斜めにカットされているので、開業当初は向こう側からホームへの乗り降りをしていたのかも知れません。
ちょっと分かり辛いかも知れませんが、斜めにカットされたホームの向こう側は、雑草の生えたムダな空き地になってますが、当時は複線化開業を目指して土地買収されたのかも知れません。

1984年に、洲先駅から先の海側、武庫川団地前駅まで1駅延伸されたことで、東鳴尾駅に交換設備が設けられ、現在は2線行き違いが出来る島式ホームになっています。朝夕のラッシュ時には、2両編成が2本入って、東鳴尾駅で行き違いしているようです。
JRの営業路線から、タブレットが廃止される記事がつい最近ありましたが、武庫川線で今でもタブレット交換されていたら、さぞや話題になっていたでしょうね。

駅構内図は阪神電鉄のHPを参考にして下さい。
ホームの画像はこちらの方のHPにアップされてました。

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by takurika54 | 2012-09-21 23:49 | 80年代 私鉄 | Comments(0)