80年代 阪神武庫川線その8

武庫川駅です。

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(洲先行き3303 1980年夏 阪神武庫川駅にて)

阪神本線のガード下から、停車中の洲先行き3303を見ています。
完全に線路内から撮影してます。記憶に無いのですが、3303の運転手に許可をもらって撮影したのかも知れません。

3303が停車中のホームは、石組みのホームですが、反対側の使われていないホームは側面を木板組みして土を入れ、コンクリートで床面をかぶせただけの急造ホームのように見えます。
長年使われていなかったからでしょうか?木板組みのホームの一部は、木が朽ちて床面が窪んでいる箇所があります。同じ木板組みでも、架線柱がある向こう側は、手入れがされているのか少し時代が新しいのか、朽ちることなくしっかりしています。

木板組みのホームの上部側(土手側)には、民家が見えてます。こんなところに民家あったっけ?てな感じですが、土手の方に玄関があったのでしょうね。今、この民家はどうなっているのでしょう?

朝夕のラッシュ時以外は、1時間に1本か2本しかダイヤ設定がありませんでしたので、武庫川と洲先では結構長い間停車していて、なんとものどかな都会の喧騒の中のエアポケットのような場所でした。

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by takurika54 | 2012-09-15 08:01 | 80年代 私鉄 | Comments(0)