80年代 阪神武庫川線

4月21日発売のレイルNo.82は、武庫川をめぐる鉄道風景をテーマに実家の地元西宮が多々紹介されており、中々おもしろい内容でしたが、その中に阪神武庫川線の記事があったので、これに関連した画像をご覧頂きます。

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(阪神3303 1980年夏 洲先駅にて)

確か中学2年の時に、夏休みの自由研究課題として、武庫川線のことを調べた時に自転車で現地を廻りました。
当時は、国鉄甲子園口から武庫川の堤防沿いに線路が残っており、所々で写真を撮ったうえ、図書館で武庫川線の生い立ちや川西航空機のことを調べて研究課題を提出した記憶があります。

詳細はレイル誌をご覧頂ければと思いますが、武庫川から洲先方面へは、国鉄と阪神が相乗りし、線路幅の違いから線路が3本敷設されていたのでした。で、洲先から先には、その線路が3本残ったままでして、ご覧頂く写真は手前に線路が3本見えてます。車止めの先の踏板は、真ん中の線路のところだけアルファルトがひかれ黒くなってます。

洲先駅に停車中の3303は両運転台車で、単行でピストン輸送してました。
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by takurika54 | 2012-04-28 08:49 | 80年代 私鉄 | Comments(2)

Commented by 風旅記 at 2015-12-01 11:36 x
こんにちは。
武庫川線の記事、お写真を、大変興味深く拝見致しました。
80年代と言えば都会は華やかなりし時代だったのではないかと思いますが、この路線は戦後をそのまま引きずっているかのような、独特な雰囲気のままだったのですね。1両分しかない短いホームや、荒れたままの線路など、どこか退廃的でそれも魅力の一つだったのではないかと想像しています。
数年前に初めて訪ねた時には、団地から出発する小さな通勤路線のようになっていましたので、その後に変化したのですね。
他の記事も楽しませて頂きます。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc
Commented by takurika54 at 2015-12-01 23:55
> 風旅記さん
稚拙ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
武庫川線の廃線跡をたどったのは、中学生だった同時、夏休みの社会科の自由課題を仕上げるためでして、武庫川線の生い立ちや川西航空機のことを図書館で調べ、現地も行ってみた時にいろいろと撮影したものでした。
武庫川沿いに単行の両運転台の車両が、行ったり来たりする運行で、都会の真ん中で時代に取り残された感じでした。今は、だいぶ整備され、甲子園口までの線路跡も宅地化されたりして、廃線跡をたどるのは難しくなってますね。
たいしたネタは無いのですが、これからもよろしくお願いしますね。